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【7月7日】3日間、朝からクロージングコンサートのリハーサル PDF プリント メール
作者 webmaster   
2018/07/07 土曜日 16:03:23 JST


 

壮大!選ばれたメンバー16000人の圧巻の合唱

 

佐藤指揮者は指揮者合唱団メンバーに選ばれ、巨大ステージの中央で歌う!

 

クライマックスとなる8日の歌の祭典クロージングコンサートに向けて、5日から7日までのリハーサルが朝10時から延々と続きます。2日目は23時までという長丁場です。本番は混声合唱26曲・男声合唱6曲、・女声合唱6曲。ガイスマメンバーもパート別に分かれて参加しますので、自分が休める時間に、壮大な会場の雰囲気などを伝える画像や動画が数多くFacebookに投稿されています。とにかく凄いスケールです。

 

以下は佐藤拓指揮者のリハーサル雑感。特筆すべきは佐藤指揮者が指揮者合唱団の一員として中央で歌うことになります。8日のクロージングコンサートは深夜まで行われますがレポートが楽しみです。(編集室)

 

今日(6日)は丸一日リハーサルの日、クロージングコンサートで演奏するすべての曲を本番指揮者の棒で練習しました。総曲数38曲(混声26曲、男声6曲、女声女声6曲)で出演する指揮者は総勢19人、合唱は16000人に加えて、声楽ソリスト、バンド、民族楽器、オーケストラ、ダンス部隊が加わります。明日のゲネプロでその全容がわかるのですが、いまはとにかくこの壮大さと周りから聞こえてくるラトヴィア人の歌声に圧倒されています。
歌い手の立ち位置は所属合唱団の種類(混・男・女・児)と自分のパートによって決められており、ガイスマのメンバーもあちこちに散らばっています。僕は今回アイラに推薦してもらって、合唱指揮者が集まる「Dirigentu koris(指揮者合唱団)」の一員として、あの巨大なステージの中央付近に立っています。

昨日今日のリハーサルでいろんな気づきがあるのですが、備忘録的に記しておきます。

・日中あまりに暑いので、みんな海辺みたいな格好をし出します。ビキニみたいな格好の女子もいるし、僕の後ろのおっさんは完全に海パン一丁でした(写真は自粛)眼福もプラマイゼロです。
・指揮者合唱団は全部で400人くらいいるそうなんですが、その大半が女声で、男声が少ないです。ラトヴィアは人口比で女性の方がだいぶ多いということもあるんでしょうか。男声の大半は音楽高校?の生徒のようです。めちゃくちゃ若いしイケメンしかいない。
・当たり前ですがリハーサルは全てラトヴィア語で進行します。少ない単語の知識と雰囲気でなんとなくわかってはいるのですが、やっぱりラトヴィア語がわかる方が楽しめますね、当たり前の話ですが。もしまた参加できることがあるなら、それまでにラトヴィア語を修めておきたい、といううっすらとした決意。
・ラトヴィアは余り男声合唱が盛んではないようですが、それでも祭典では必ず歌われる男声合唱曲があります。”Mūžu mūźos būs dziesma”(歌が永遠に)というこの歌を男声が歌うと、会場にいる女性たちが毎度喝采と歓声をあげてくれます。中には感動して泣いている女性もいます。日本も男声合唱は盛んな方だと思いますが、こういう光景ってあるでしょうか
・各指揮者によってこだわるところにはやはり共通点があります。詩の意味、ディクション、言葉そのものの持つリズムを明確に音に表出させること。大見得を切るような強調された表現をよく要求されます。それはこのようなスーパーマスを相手にしての方法論でもあるのでしょうが、その根底にラトヴィア音楽が大切に守り続けているものを垣間見ることができます。これは曲の内容とかも含めてお話しないとなかなか伝わらないかもしれないなあ。
・シルマイスが唐突に合唱団にウェーブさせたのはなんだったのか(笑)16000人のウェーブ、楽しいですよ。

 

 

 

 

 


最終更新日 ( 2018/07/07 土曜日 17:01:40 JST )
 
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