ガイスマ通信2014．2．23日号

                             幹事長　伊東えりか 

  ガイスマ通信の配信が遅れましたこと、心よりお詫び申し上げます。大変お待たせ致しました。

  今月は二度の暴風雪をはじめ、様々な出来事がありましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

  団としては今月16日に、日本ラトビア音楽協会の総会がございました。参加された皆様、お疲れ様でございました。

そこでは昨年の収支決算報告を主として行いました。無事総会の承認を頂戴し、そこでようやく私たちの「歌と踊りの祭典ツアー」が終わったような、安堵したような寂しいような、不思議な感覚を味わっております。

「祭典」ほど大きなイベントはしばらくございませんが、今年のガイスマも活動が本格化してきております！　

  今年最初のステージは3月26日のラトビア木材関係者ご一行の歓迎演奏です。映像をご覧になってガイスマを知ってくださったそうですが、ライブステージでしか味わえないガイスマのパワーと音楽を聴いていただきたいですね！

さて、本日のガイスマ通信の内容は以下の通りです。

1．練習報告  2．次回練習日と練習内容

1．練習報告

・Sveti debesis so zemi

・Riga dimd

・Dievs, sveti Latviju!(国歌)

3月26日のラトビア木材関係者ご一行歓迎演奏にて演奏予定の曲目が中心でした。

「Sveti～」は夏の祭典での編曲通りではなく、楽譜通りに歌う予定になっております。

Riga dimdも国歌もメリハリがあって歌い応え・聴き応えがありますね。

明日以降も引き続き練習予定です。