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【8月21日】ガイスマ平石幸枝さん(Sp)の美談 PDF プリント メール
作者 webmaster   
2013/08/25 日曜日 19:01:06 JST

 

 被災地の保育園へ歌声と寄付金贈る 

  日本ラトビア音楽協会合唱団「ガイスマ」で活躍する平石幸枝さん(ソプラノ)が、ご自身が所属する女声アンサンブルグループ「エンジェルス・コア」の演奏活動を収録したCDの売上金と募金箱に寄せられた善意を合わせた30万円を、陸前高田市の広田保育園に寄付、その温かい心に感謝の声が高まっている。津波被害を受けた同保育園は、高台での転改築を目指しているが、寄付金は再建の費用に当てられる。一緒に贈られたCDは結成以来13年間の演奏が収録され、その清純な歌声は被災地の住民や園児たちに大きな励ましになった。

     ラトビア音楽祭でソロする平石さん(中央)  

  平石さんは昨年ガイスマ入団早々から配信を担当し、種々の連絡や練習内容を音源にして団員に伝えるなど、団の支え役を務めているが、歌い手としてもソプラノの中核的存在。5月のラトビア音楽祭(さくらホール)では、「ライ麦畑を歩く太陽」「心の歌」でソロを担当し、ゲスト指揮者のアイラ・ビルジニャ女史からも称賛された。7月にリガで行われた第25回ラトビア歌の祭典では、リハーサル時からその歌唱力がラトビア人グループのメンバーから注目され、本番の最終曲「心の歌」が終った時はあちこちから平石さんの周辺に花の冠が投げ込まれるエピソードも残した。三菱東京UFJ銀行に勤務する才媛。【Latvija編集室】

  平石さんの話「去年夏、縁あって被災地を訪問しました。震災から1年半が経っていましたが、そこここに広がるがれきの山、荒れ放題の更地、一向に進まない復興の状況に愕然としました。何か自分に出来る事はないか…と考えた結果、募金を募るだけではなく、自分達の拙い演奏でも被災地の事を思いながら聴いていただけたら支援に繋がるのでは、と思い、自主製作CDの販売を行いました。お陰様で各方面の皆様から250枚余のCDをご購入いただきましたが、支援は継続して行っていきたいと考えております。もしご興味のある方がいらっしゃいましたら是非よろしくお願いいたします」。

最終更新日 ( 2013/10/14 月曜日 20:19:38 JST )
 
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