【9月14日】日本のマスメディア一行がラトビア訪問 |
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作者 webmaster
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2012/09/14 金曜日 14:29:45 JST |
過去最大規模のメディア訪問 外務大臣に続き、大統領、経済大臣とも面談 日本の主要メディアの記者一行がバルト三国を訪問し、9月11日、ラトビア外務大臣と面談した。当日のプレスリリースを、当協会の恒松良一常務理事に翻訳を依頼した。(写真は次をクリック。2枚目にお馴染みのオレグス氏の姿も見える)【Latvija編集室】 http://www.flickr.com/photos/latvianmfa/7975956069/in/set-72157631510380160/ http://www.flickr.com/photos/latvianmfa/7975956508/in/set-72157631510380160/ http://www.flickr.com/photos/latvianmfa/7975957149/in/set-72157631510380160/ Ministry of Foreign Affairs of Latvia PRESS RELEASE
Foreign Minister meets representatives from leading Japanese mass media 2012-09-11 15:44:22 外務大臣、日本の主要マスメディア代表と面談 9月11日、エドガルス・リンケーヴィッチ外務大臣は日本の主要マスメディア代表と面談しました。この面談で、リンケーヴィッチ大臣は日本のジャーナリストにラトビア・日本の互恵関係について要点を話しました。ラトビアは現在アジア及びラテンアメリカでの新たな経済協力の機会を模索していることを説明し、「ラトビアと日本はロジステイックス・木材加工・食品産業・ファッションや情報技術の分野で協力できる可能性が充分にあります。」と強調しました。リンケーヴィッチ大臣はまたラトビアの危機克服における進展及び近年のユーロ圏及びOECD加盟の目的について訪問者に知らせました。 駐日欧州連合代表部は日本のジャーナリストの欧州連合及びその加盟国訪問を毎年行っています。今年は駐日ラトビア大使館がイニシャテイブをとり、ジャーナリストはバルト諸国を訪問しています。この旅行の横断的テーマは情報技術及びその日常生活への実践応用です。 ラトビア滞在中、日本のジャーナリストはアンドリス・ベルジンシュ大統領、エドガルス・リンケーヴィッチ外務大臣、ダニエルス・ヴリュツ経済大臣と面談し、IT Demo Center及びいくつかのラトビアIT企業も訪問します。 日本の代表一行は新聞社及び経済紙を含む様々な主要マスメディア11社の代表から構成されています。これは日本ジャーナリストのラトビア訪問としては過去最大です。(翻訳:恒松良一)
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最終更新日 ( 2012/10/11 木曜日 21:18:51 JST )
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