作者 webmaster
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2012/06/29 金曜日 10:51:09 JST |
今年の作品は「ウィーン・フィル最前線(全4話)」 石川了会員(当協会運営委員)が企画した情報番組『ウィーン・フィル最前線(全4話)』が、第2回衛星放送協会オリジナル番組アワードオリジナル番組賞で、全94番組の中から「情報教養番組部門」最優秀番組賞に選ばれた。石川氏はクラシック音楽専門チャンネル「クラシカ・ジャパン」の編成マネージャーで、昨年「ショパン生誕200年企画」で受賞した第1回衛星放送協会オリジナル番組アワードオリジナル編成企画賞最優秀賞に続く、2年連続最優秀賞受賞の栄に輝いた。 今回受賞した「情報教養番組部門」は今年初めて創設され、クラシカ・ジャパンはその第1回目の受賞番組となった。【Latvija編集室】 2年連続受賞スピーチを行った石川了氏 左(着席)は鴨下信一審査委員長 昨年の詳報は【6月19日】石川了会員制作番組が編成企画賞
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最終更新日 ( 2012/06/29 金曜日 10:54:37 JST )
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