EUフィルムデーズ２０１２ 

 EU諸国の最新名画が次々に上映される恒例のEUフィルムデーズは今年10回目です。今年上映されるラトビア映画は「愛のゆらめき」で6月10日と13日の２回上映されます。是非ご鑑賞ください。なお６月１３日から福岡でも上映されますので下記アドレスで会場、日時をご確認ください。【Latvija編集室】  

ラトビア映画 「愛の揺らめき」

６月１０日（日）１３時開演

６月１３日（水）１９時開演、

場所  東京国立近代美術館フィルムセンター大ホール

入場料　 一般　５００円　高校・大学生・シニア　３００円 

「愛のゆらめき」:：監督アルヴィーヌ・クリエヴス　2011年　110分ラトビア語（英語字幕）第二次世界大戦下、たび重なる侵略で翻弄され続ける小国ラトビアを舞台にした歴史ロマンス映画。脱走の罪で死刑を宣告されたラトビア兵士、彼の命を救おうと奔走する恋人、そして彼女に言い寄るドイツ人将校の３人の関係が描かれる。　 

詳しくは　WWW.eufilmdays.jp