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【11月24日】桜楓合唱団の新たな1ページ(41回定演) PDF プリント メール
作者 webmaster   
2010/11/24 水曜日 17:39:10 JST

 

 果敢な挑戦! シアターピース「コワレタイ」  

 意欲的に活動を続ける桜楓合唱団(日本女子大合唱団OG)の第41回定期演奏会が1030日、すみだトリフォニーホールで行われた。

 今年は彼女達にとって初の挑戦とも言える本格的シアターピース「コワレタイ~昭和の少女・平成のおばさんたち」(詩・台本:加藤直、作曲:寺嶋陸也、指揮:藤井宏樹)に注目と期待が集った(写真)。当然ながら衣装を着け、動き・振りが伴うステージだけに、10曲からなる長大な詩・台詞は完全に暗譜しなければならない。おまけに、育ちが良く上品極まりない彼女達にとって、日常絶対にあり得ない世界を歌い演じなければならない。当初はメンバーの中に躊躇する意見もあったというが、演奏が決ってからは見事なチームワークで死に物狂いの練習をかさねた。主婦集団としては考えられない時間と労力を費やした。こんな果敢な挑戦が見事に結実し、桜楓合唱団の新たな1ページを開いた画期的な演奏会になった。

 この日は第1ステージで「見渡せば~明治の唱歌集(編曲:寺嶋陸也、指揮:間谷勇)」、第2ステージで「近代日本名歌抄(編曲:信長貴冨、指揮:藤井宏樹)」と、聴衆の耳に馴染んだ作品を演奏した。ピアノ伴奏は3ステージとも前田勝則。 

 同合唱団の演奏をほぼ欠かさずに聴き続けた筆者は、演奏会の数日前にアキレス腱を損傷して歩行が全く不能になり、誠に残念ながら会場へ行くことが出来なかった。多くの音楽友達からメールで頂いた感想の一部を付記しておく。もう来年の定演も確定したとか(111314時開演予定・すみだトリフォニーホール)。必ず元気で伺います。【Latvija編集長 徳田 浩】 

「オペラでもミュージカルでもない異文化に触れて驚いた。一見とりとめもない台詞を良く覚え、振りを見事にこなしていたが、桜楓合唱団の新たな可能性を見せられた思いで、“よくやった!”と称賛したい。年齢に合わせた動き、目に訴える照明の演出が功を奏していた」。

「テーマが、皆さんの日常ありえない(非日常的な)世界だから、かえって素直に聴くことができた。詩・台詞通りの方々(!)が演奏したらあんな空間は生まれなかったのでないか。桜楓さんはさらに柔軟で幅広い合唱団になられた」。

「斬新な大作に取り組まれたことに敬意を表す。ユニークでパワフル、意外性の連続で

面白く拝見した。暗譜を含めてよく頑張った」。

「“昭和の少女・平成のおばさんたち”面白いキャッチですね。今までにない音楽と舞台を楽しんだ」。

「第1、第2ステージは現代過ぎない編曲が良かったし、透明な声とハーモニーが印象的だった。第3ステージと対比して良い選曲だった。全ステージを通してピアノの何て美しいこと!」。

 
最終更新日 ( 2010/11/25 木曜日 16:34:38 JST )
 
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