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【11月23日】第92回ラトビア共和国建国記念日 PDF プリント メール
作者 webmaster   
2010/11/23 火曜日 19:06:16 JST

 

ラトビア共和国の極めて重要な国家行事である建国記念日(1118日)は今年が92回目。この日、渋谷区神山町のラトビア大使館でレセプションが行われ、各界から200名を超える方々が出席してヴァイヴァルス大使やオレグス書記官に祝意を表した。この日は政界から中曽根弘文自民党参議院会会長(日本ラトビア友好議員連盟会長)、市村浩一郎参議院議員(国土交通大臣政務官)ら国会議員数名の他、EU大使、リトアニア大使、ロシア大使、ウクライナ大使、アゼルバイジャン大使など親しい大使館関係者の顔も数多く見られた。また在旭川の井下佳和名誉領事、在大阪の東郷武名誉領事、在那覇名誉領事館員らも駆けつけた。日本ラトビア音楽協会からは藤井威会長、岡村喬生副会長、加藤晴生専務理事ら20名以上が招かれ、生花を贈って祝意を表した。関西日本ラトビア協会会員、ボーイスカウト関係者も多数出席していた。

 

 

 

写真は上から(1)藤井会長と井下北海道名誉領事、(2)大使と岡村副会長夫妻、(3)小田陽子さんを囲んで関西の池田さん(左)ら、(4)松原常務理事と東混の渡辺さん、(5)質問に応える大使とオレグス書記官

 

今年も大使が入口に立って次々に訪れる招待客を一人一人丁重にお迎えして祝意を受け、スピーチなどは一切なしという趣向。ヴァイヴァルス大使は「独立記念日レセプションの最大の意義は今まで協力してくださった日本の友人に深い感謝の気持ちを決めてお迎えし、一緒にラトビアの独立を祝うことにあります。今年もこんない多くの方々にお出かけいただき心から感謝しています」と満面の笑みで話していたが、この日の盛会は着任以来、精力的に友好関係を広げる活動を続ける成果が見事に結実した証明でもあった。

 ラトビア共和国はソ連が崩壊した1991年に真の独立を果したことはよく知られているが、国として成立したのは1918年、ロシアで革命が起きた直後だった。ラトビアが歴史に登場したのは10世紀初頭。悲惨ともいうべき歴史の中で1度も国を作ったことがないラトビア人は、それでもラトビア語をしっかり保存し続けた。しかし、建国後もラトビアに不運が続いた。1939年、再びロシアの圧政下に入った…。そして、1991年、遂に真の独立をかち取る。有名な「歌と踊りの祭典」はまだ国として成立しない1873年に始まった。ラトビア人は文字通り歌の力で建国をなし得た民族である。 ラトビア人は1918年以来、毎年1118日を建国記念日として最も大切にする。この日は本国はもちろん、世界中のラトビア人が、独立国家として尊厳を確立した慶びを分かち合う。【Latvija編集長 徳田浩】

  

最終更新日 ( 2010/12/26 日曜日 15:45:36 JST )
 
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