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【10月11日】ラトビア音楽祭 続々(編集室だより15) PDF プリント メール
作者 webmaster   
2010/10/11 月曜日 16:10:17 JST

 

《情報断片》  Latvija編集長 徳田浩

♪…外務省サイト・本国メディアでも大きく報道 1回ラトビア音楽祭はいち早く外務省ホームページに写真入りで掲載された他、現地メディアも大きく取り上げました。さすがに音楽の国です。写真サイトでは私が撮影した写真が11枚も掲載されて驚きました。バカチョンの映像が世界を翔び、駆け回った訳です。是非、下記ページをご覧ください。外務省ホームページの記事は、堀口大樹ラトビア語教室講師に翻訳して頂きました。

《外務省ホームページ》

http://www.am.gov.lv/lv/Jaunumi/vestniecibu/2010/27-09/

Flickr.comをクリックすると写真が大きくなりヘッドの写真以外のものも見ることができます)。

《外務省フォトストリーム(927日)》

http://www.flickr.com/photos/latvianmfa/page3/

(当日の写真が12枚掲載されています)。

 

《日本で第一回ラトビア歌の祭典》2010927日 翻訳 堀口大樹

 

925日東京の中心にある新宿区で、第1回日本ラトヴィア歌の祭典が行われた。主催は日本ラトビア音楽協会、後援は駐日ラトビア大使館とルーツィア・ガルータ協会であった。

第1回日本ラトビア歌の祭典には、日本の音楽家のみが出演し、プログラムにはラトビアの作曲家の作品が演奏された。コンサートではJ.ルーセーンス、I.ゼムザリス、R.パウルスの作品や、ラトビア民謡が響いた。またラトビア国歌も演奏された。

第一部では、ソリスト達の演奏があり、第2部では合唱団「ガイスマ」の素晴らしい演奏が聴衆を驚かせた。この合唱団には日本人しか歌っておらず、32人がラトビア語の歌を4声で歌う力を発揮する、初めての大きなコンサートだった。コンサートには駐日ラトビア大使ペーテリス・ヴァイヴァルスや、在日ラトビア人、在東京の外交関係者が訪れたが、聴衆の大部分がラトビアの音楽を愛する日本人で、コンサート終了後にはコンサートやラトビア音楽への賞賛を多く口にしていた。

コンサート終了後には、音楽協会設立6周年と第1回日本ラトビア歌の祭典を記念したレセプションが行われた。

ペーテリス・ヴァイヴァルス大使は音楽協会の6周年を祝い、この6年間、特に大使館が開設されていなかった時期の協会の活動に感謝の意を表した。P.ヴァイヴァルスは、コンサートは盛大で、合唱団「ガイスマ」は、ラトビアの優秀な合唱団と同じような歌声を聞かせてくれた、と指摘した。大使は、今後も音楽協会の活動を支援し、2013年のラトビア歌と踊りの祭典への参加を呼びかけた。これはこれからの2,3年の日本ラトビア音楽協会の目標になるはずである。

 

参考 独立朝刊新聞

http://zinas.nra.lv/pasaule/31995-japana-notikusi-pirmie-latviesu-dziesmu-svetki.htm

 ♪…当日の反響が編集室に続々 その後も多くの方から感想が届いていていますが、ほんの一部を紹介します。「ガイスマ」メンバーでもある黒沢幸男常務理事が「音楽の友」11月号に講評を掲載するのも楽しみです。

 「第1回ラトビア音楽祭に伺うことができて、本当に感激でした。ラトビアの国を思う気持ちがピーンと張り切った声の中から私たちの心に伝わってきて、感激して涙が出ました。全体にやさしい美しい旋律が流れ、本当にすばらしいコーラスをやっていらっしゃると感心しました。ますます練習されて美しい響きをつくってください」(練馬区・長坂昭子さん)

「バルトの真珠といわれるラトビアの名曲を聴く機会に恵まれた。知人から舞い込んだ1枚のチケットで…。私とラトビアとの縁も考え合わせて感慨深く、思いも一入の音楽会だった。35人のメンバーによる合唱は、全てラトビア語で歌われ、どの曲も美しいハーモニーで合唱団「ガイスマ」の練習の努力がうかがえて感嘆した。音楽会で期待の一曲は原曲で歌われる「百万本のバラ」だった。これを日本で最初に歌った小田陽子さん。ギターを弾きながらの熱唱だった。原曲が「マーラが与えた人生」だという歌だと知った。“マーラは、娘に命を、尊い命を与えたけれど、たった一つあげ忘れた、幸せをあげ忘れた”。詩の中からロシア圧制時代の人々の心の沈み、重い悲しみがうかがえた。「百万本のバラ」は、ロシアから日本に伝わったが、全く違う意味の愛の詩になったところが謎であり、興味深い」。(東京・土屋道男さんのスローライフ瓦版より抄録)

 

♪…来年のこと 過日、加藤専務理事と、懐かしい早稲田で長時間談笑しました。大学内のタワー棟15階に「西北の風」という展望の素晴らしい洒落たレストランができてから、飲みながら昔を回想したり、夢を語るに相応しい場所になりました。話題は多岐に及びましたが、特に、“来年、何としても第2回音楽祭を開催して成功させなければならない!”という話が盛り上がりました。来年は1010日が「日本ラトビア外交関係回復20周年」という大きな節目に当たり、大使館もこの記念事業として支援する意向が強いようです。今年の演奏会が大使に大きな感動を与えたことに起因していますが、積極的後援に関してはまだ未決定で、いずれにしても我々サイドは今年よりもさらに充実した演奏会にしなくてはなりません。開催日・会場については一応仮押さえまで進んでいますが、これも現時点では最終決定ではありません。演奏会の内容については、近く委員会がスタートすることになります。財政面の大きな課題があります。お客様をどれだけ動員できるか、ということも重要課題です。頑張りましょう。

 

♪…音楽の若い芽 秋の連休は毎年、NHKの合唱コンクールを聴くのが大きな楽しみですが、今年も3日間、各地区予選を勝ち抜いた小学生・中学生・高校生が、NHKホールの大舞台で完全燃焼している姿に、言葉で表現できない感動を味わいました。全国各地にこんなに音楽を愛する素晴らしい多くの若者が育っていることに、何と素晴らしい国だろうとつくづく思います。演奏は例年ながら、本当に甲乙つけがたい凄いレベルの高さで感嘆の他ありません。合同演奏はお馴染みの金田典子さん(NHK東京児童合唱団指揮者)が素敵な笑顔で指揮していました。私自身は小学生の時1度、大学で3度コンクール出場を経験しましたが、今思い出してもぞくぞくするような興奮・集中力と、生涯の友となったメンバーの一体感が私の人生の大きな糧になった気がします。中学や高校で合唱を止めてしまう生徒が多いようですが、予選出場も含め、練習中の苦闘と本番の感動を忘れずに、生涯歌い続けて欲しいと心から願います。中学生は変声期で男声が少ないのはやむを得ませんが、全体に女高男低、高校の部で男声合唱がなかったのはちょっぴり寂しい思いもしました。合唱部員は勉強も頑張りやでよく出来るのでしょうね。メガネをかけた可愛い生徒がとても多かったです。

  
最終更新日 ( 2010/10/12 火曜日 09:22:24 JST )
 
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