日本ラトビア音楽協会は8月下旬に、協会ニュース「Latvija」16号を発行します。この号では紙面に残暑見舞い名刺広告掲載を企画し、皆さまから積極的な協賛を求めています。会員の皆さまにはメール・郵送でご案内をお送りしましたが、一般音楽愛好者・団体の方々にも是非ご参加いただき、紙面を通じて残暑お見舞いのご挨拶を交換されますようお願い申し上げます。「Latvija」は会員に限らず、多くの音楽関係者・団体、関連官庁、会社などにも幅広く配布してご好評を頂いております。なお掲載の形態は、協会ニュース「Latvija」をクリックされ、5号(2006年)、8号(2007年)、13号(2008年)などをご覧ください。【Latvija編集室】 日本ラトビア音楽協会 会員の皆様 専務理事 加藤晴生 常務理事 徳田 浩 (広報・Latvia編集担当) 『Latvija第16号』残暑見舞い名刺広告のお願い 謹啓 皆々様には益々ご健勝のことと心からお慶び申し上げます。 さて、当協会もいよいよ設立5周年を迎えます。この間、在日大使館が設置され、日本とラトビア共和国の親交は急速に深まってまいりましたが、私どものささやかな活動が、その一助を担えたことは誠にご同慶でございます。 私どもの活動の中でも重要な位置付けをしてまいりました協会ニュース「Latvija」はこれまで15回発行致しました。これは一重に、大鵬薬品工業様のお陰でした。4号から連続12回にわたって全面広告を出稿賜り、経済面はもちろん、精神面でも大きく支えて頂きました。ところがこの度、経営方針の都合で、休止の止む無きに至りました。 ご承知のように、私どもの活動は会員各位の会費だけで賄っております。今回の事態に「Latvija」発行休止も考えましたが、協会は今重要な岐路に立っており、減ページしてでも定期発行を継続する決意を固めました。つきましては、8月下旬発行予定のLatvija16号に「残暑見舞い名刺広告」を企画いたしました。何卒ご賛同賜りますよう懇願申し上げます。 末筆ながら大鵬薬品工業様には長年の援助を賜りましたこと厚くお礼申し上げます。また、皆様におかれましてはご健康に留意され、益々ご活躍されますよう祈念申し上げます。謹白 記 料金 1枠 10,000円(タテ35mm、ヨコ70mm)横書き (複数枠歓迎致します) ※別添申込書にご記入の上、お申込みください。料金は現金書留、銀行振込み、郵便振替(振替用紙は後送します)にてお支払いください。 ※締め切り 8月1日(土) ※申し込み先 〒229-0014相模原市若松1-14-10 遠藤税理士事務所 日本ラトビア音楽協会事務局 TEL 042-745-3334 FAX 042-740-4725 E-mail
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※ご入金先 1、三菱東京UFJ銀行 相模大野駅前支店 普通0610501 日本・ラトヴィア音楽協会 会計 遠藤守正(えんどうもりまさ) 2、郵便振替口座 00260-2-43831 日本・ラトヴィア音楽協会 残暑見舞い名刺広告申込書 日本ラトビア音楽協会御中 (FAX 042-740-4725 Eメール
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) (Latvija16号名刺広告) ご住所 ご氏名 ご掲載原稿(横書き・団体名でも可) ※原稿内には掲載ご希望のものだけをご記入ください 所属及び役職 (株式会社○○○代表取締役、△△合唱団団長など) 職業 (ピアニスト、指揮者、弁護士、音楽評論家など) 住所・電話・メールアドレスなど ※当協会役職名は原則として掲載させていただきます。※使用文字・大きさ、割付けは編集部に一任ください。社名などをロゴで掲載ご希望の方はお送りください。前回と同一の場合は原稿欄にその旨記載下さい。
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