【10月19日】ガイスマが稲門音楽祭2014に出演 好評
作者 webmaster   
2014/10/29 水曜日 17:22:18 JST


 

1019日に、協会合唱団「ガイスマ」が、早稲田大学ホームカミングディーに行われた第11回稲門音楽祭2014に招かれ、ラトビア語による演奏を披露し好評を博した。今年のテーマが「~世界の音楽を集めて~」で、一般的には珍しい「ラトビアの歌」を要請されたもの。

佐藤拓指揮で次の3曲を10号館前特別ステージと大隈講堂前で演奏し、模擬店が連なる賑やかな母校に帰ってきた多くのOBOG・家族から注目を集めた。【Latvija編集室】

【演奏曲】

*Put, vejini(ラトビア語と日本語・アカペラ)

*Saule, Perkons, Daugava(2013年歌の祭典から・エレクトーン伴奏つき)

*Kalabadi galdinami(2013年歌の祭典から・アカペラ)

  

写真撮影:浅妻勲会員

最終更新日 ( 2014/11/04 火曜日 18:18:52 JST )