【8月3日】ソルヴェイガ・サルガ ピアノリサイタルのご案内 |
作者 webmaster | |
2009/08/03 月曜日 20:28:54 JST | |
ラトビア期待の星、抜群の人気女流ピアニスト ソルヴェイガ・サルガ06年、07年に来日してピアノファン衝撃を与えたソルヴェイガ・サルガが今秋来日し、同じオペラシティ リサイタルホールでリサイタルを開きます。主催は日本ラトビア芸術友好協会で、ラトビア大使館と日本ラトビア音楽協会が後援します。是非、お聴きになることをお薦めします。【Latvija編集室】【日時】2009年10月3日(土)17:00 開場 / 18:00 開演【会場】東京オペラシティ リサイタルホール 徒歩5分(東京オペラシティビル直結)
【入場料】前売り:3,000円 当日:3,500円 全席自由 東京オペラシティ チケットセンターにお問い合わせください (TEL 03-5353-9999) 【プログラム】 -Ⅰ部- ※プログラムは予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 【主催】日本ラトビア芸術友好協会 【後援】在日ラトビア共和国大使館、日本ラトビア音楽協会、バルト三国インフォメーション・センター 【企画制作】ブレイネ コウスキミュージックアンドサウンド(株) ソルヴェイガ・セルガは8歳の頃からダールジンシュ音楽学校でピアノ奏法を学んだ後、ラトビア音楽アカデミーでピアノと作曲を学ぶ。現在はラトビア文化学士院の博士課程に在籍。2000年にフランスのマリーズ・シェラン第七回国際ピアノコンクールにてディプロマを獲得。その後、ニューヨークのブリテン・オン・ザ・ベイ国際ピアノ音楽作曲コンクールにおいて幻想風ソナタ「何処へ?」で入賞し、当地で楽譜が出版された。2004年、ラトビア文化学士院より「ラトビアの国家的独自性を持つ作曲家」として高い評価を受けた。ピアニストとしてはラトビア国内はもとよりフランス、イタリア、オーストリア、米国などの他、2005年から2007年にかけてはベルギー国内各地でコンサートを開催、06,07年は東京オペラシティ リサイタルホールほかで演奏会を開催した。2008年リガのブラックへッドにて開催された日本紹介の写真展中に、尺八の為のソロ曲”川面の輝き”と”花びら”の2曲を作曲し発表した。同年10月に来日し、ラトビア大使館でサロンリサイタルを開いた。 写真は08年10月に大使館でサロンリサイタルを開催した時のスナップ |
|
最終更新日 ( 2009/08/08 土曜日 13:20:39 JST ) |