日時：5月1日(月)19:15開演（18:45開場）

会場：豊洲文化センターホール　https://www.kcf.or.jp/toyosu/access/

入場料：2,000円（全席自由）

1873年以来、ラトビアで5年ごとに開催され、ユネスコの世界無形文化遺産にも登録されている『歌と踊りの祭典』は、今年で150周年を迎えます。ラトビアの人々は民族としての文化と誇りを歌い継ぎ、1991年には武力によらず旧ソ連からの独立を回復しました。

ラトビアの合唱曲を歌う合唱団ガイスマは、日本の合唱団でありながら、2013年と2018年に公式に参加を認められ、今年も祭典への参加を目指しています。コンサートでは、溝口明子（ラトビアの伝統楽器クアクレ）と秦進一（ヴァイオリン）によるアンサンブル「ウズマニーブ」をゲストに迎え、合唱団ガイスマが合唱大国ラトビアの合唱曲、民謡、伝統音楽を歌います。

指揮：佐藤 拓

ピアノ：坂本雅子

合唱：合唱団ガイスマ

ゲスト：ラトビア音楽ユニットウズマニーブ

主催：日本ラトビア音楽協会　合唱団ガイスマ

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