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【4月22日】堀俊輔常務理事の写真を掲載しました。   PDF プリント メール
作者 webmaster   
2017/04/22 土曜日 12:37:44 JST



首都圏に主活動の場を戻した堀俊輔常務理事が、川崎でヴェルディ「レクイエム」を指揮した時の写真を掲載します。オケは東響、会場は満員で相変わらずの人気ぶりでした。撮影は加藤晴生専務理事です。(編集室)

※下記もクリックしてください。

  • 【4月10日】久々に堀俊輔常務理事情報、主活動の場が首都圏に戻る 
  •  

    【編集子のFacebookより】

     

    マエストロ・ホリヤン(堀俊輔)、主活動の場を首都圏に


    川崎でヴェルディ「レクイエム」を熱演

     

    早稲田グリーの学指揮時代、前田憲男氏にウエストサイド物語を強引に編曲させるなど様々な伝説を残した堀俊輔さんは芸大卒業後、東響を主舞台に大活躍していたが、中部フィル正指揮者として7年間の任期を終えて、今後は首都圏が活動の舞台になる。このほど川崎で行われた「ヴェル・レク」は如何にもホリヤンらしいエネルギッシュでドラマティックな熱演だった。会場も満員で相変わらずの人気ぶり。お頭の方もすっかり年輪が加わった。

    合唱は堀氏が育成した東響コーラスのOBOGが多数参加したこともあって実に見事で、合唱を熟知する数少ないオケ指揮者としての力を存分に発揮する演奏だった。

     

    稲門グリーでもロシア、イタリア・エジプト、イギリス、バルト・フィンランドなどの演奏旅行に同行し、国内の定演ではレベルアップに大貢献してくれた。「アカン、アカン! もっと棒見て、棒見て!」。独特の関西弁指導を我々も大いに楽しんだが、また聞けるかもしれない。日本ラトビア音楽協会常務理事としての今後の活躍も期待される。

     

     

     

     

     

     

    最終更新日 ( 2017/04/23 日曜日 10:16:00 JST )
     
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