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2014/04/07 月曜日 20:48:20 JST |
黎明期のピアノ三台で19世紀の響きを蘇らせる パリ、ウィーン、ロンドンの名器たち 久元祐子理事によるピアノ演奏会のご案内です。国立音大が保有する黎明期のピアノ三台で、それぞれの時代の響きを蘇らせるという画期的な演奏会です。6月3日(火)19時開演(サントリーホール・ブルーローズ)で、チケットの発売は4月10日。是非、お早めにお求め下さい。【Latvija編集室】 久元祐子氏からの手紙 皆様、いかがお過ごしですか。来る6月3日(火)サントリーホール(ブルーローズ)にて歴史的ピアノの演奏会に出演させていただきます。この演奏会は、昨年に続き、国立音楽大学楽器資料館ピアノ・プロジェクトによる催しです。ベートーベン時代、シューベルト時代、ショパン時代のピアノで19世紀の響きを蘇らせたいと思っています。ご都合がおよろしければお聴きいただけましたら光栄でございます。昨年の演奏会の折は、お申し込み開始から数日で満員となりました。今年は4月10日にチケットぴあで発売開始の予定でございます。お早めにお求めいただければ幸いでございます。時節柄、ご自愛くださいませ。 【日時】6月3日(火曜)19時開演 サントリーホール(ブルーローズ) 【チケット販売】チケットぴあ0570-02-9999(Pコード:222-901) 【入場料】一般指定2000円 学生指定500円
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最終更新日 ( 2014/04/13 日曜日 20:52:45 JST )
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