【11月6日】杉並稲門会10周年記念祭にワセオケと白井朝さん出演 |
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作者 webmaster
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2009/11/11 水曜日 20:15:59 JST |
白井克彦総長、夫人(バイオリニスト)が揃って祝意を表す 520名を超える会員が所属し、多彩な活動を続ける杉並稲門会(山田實会長)が11月6日、杉並区公会堂大ホールで同会創立10周年記念祭を開催、早稲田大学交響楽団の公演後半にバイオリニストの白井朝氏が熱演し、超満員に膨れ上がった聴衆を魅了した。演奏したのはモーツアルトの「バイオリンとビオラのための協奏交響曲(K364)」で、ビオラは大島亮氏が共演した。開演に先立って、朝氏の夫君である白井克彦早稲田大学総長も挨拶に立ち祝意を表した。【Latvija編集室】 《写真提供 杉並稲門会(①~③)》 ①開演を前に白井克彦総長が挨拶 ②早稲田大学交響楽団の演奏(指揮:田中雅彦) 会場は超満員に膨れ上がった。 ③バイオリンとビオラのための協奏交響楽(モーツアルト)演奏前のスナップ バイオリン:白井朝、ビオラ:大島亮 早稲田大学交響楽団は今年2月に欧州3カ国で12回目の公演を行い絶賛を博した。ベルリンでは、演奏会の模様がインターネットで全世界に生中継(写真)されるなど、世界中がその実力を高く評価した。
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最終更新日 ( 2009/11/12 木曜日 13:16:39 JST )
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