Home   トピックス   ラトビア語教室  
2024/07/02 火曜日 08:39:16 JST
メインメニュー
Home
トピックス
協会案内
ラトビア音楽情報
協会ニュース「latvija」
検索
お問合せ
ラトビア語教室
協会合唱団「ガイスマ」
管理用エリア
A blog of all section with no images
4、主要事業 PDF プリント メール
作者 webmaster   
2008/11/21 金曜日 00:38:18 JST

♪…06年に指揮者交流プロジェクトを開始。毎年交互に指揮者を派遣して、両国の音楽をお互いの子供たちに馴染ませる目的でスタートした。第1回は日本から松原千振氏、第3回は山本健二氏を派遣してラトビアの合唱界から高く評価された。第2回の07年は、ラトビアの合唱指揮者アイラ・ビルジーニャ女史を日本に招聘し、少年少女合唱団では日本で最も高い演奏能力を誇る「NHK東京児童合唱団」に、ライモンズ・パウルスの作品を指導、指揮し大成功を収めた。これが契機になって、同合唱団は08年8月にラトビアを訪問し、リーガ大聖堂合唱学校少女合唱団と交換演奏会を開催することが決まったことは、両国の合唱界にとって極めて意義深い出来事となる。

♪…ラトビア人音楽家の来日公演や、日本人演奏家がラトビアの音楽を演奏する公演などを積極的に主催・後援を行っている。07年はディーナ・ヨッフェ、ソルヴエイガ・サルガ、ラウマ・スクリデなどの演奏会をサポートしました。

♪…今年(08年)7月にリーガで開催された「第24回歌と踊りの祭典」に、会員52名からなるラトビア訪問団が視察旅行を行った。訪問団は日本の著名な音楽家や有識者で構成され、歌の民・ラトビア人の誇りと名誉を象徴する[歌と踊りの祭典]を実際に見ることにより、ラトビアに対する理解を一層深め両国間の交流の実を上げた。この訪問団は現地の新聞も大きく報道した。滞在中、ラトビア人との交流会を開いた他、ラトビア国外務省が盛大な歓迎会を催すなど大きな交流の成果を得た。日本の外務省はこの旅行団(視察団)が日本国民を代表して両国の文化交流を促進する具体的活動として大きな関心を示し、駐日ラトビア大使は、このプロジェクトが成功するよう最大限のサポートをした。

♪…07年からラトビア大使館の全面的なサポートを得てわが国初めての「ラトビア語教室」を開設、好評を博している。この教室の活動はラトビアのメディアも大きく取り上げ同国でも大きな話題になった。

♪…会員相互の親睦も大きな目標の一つで、定期的に親睦会、講演会を開催。その都度、会員音楽家の優れたパフォーマンスが和気藹々の雰囲気で演じられる。
 
3、協会規約 PDF プリント メール
作者 webmaster   
2008/11/21 金曜日 00:37:36 JST

日本ラトビア音楽協会規約

( 名称 )

1条 本会は、日本ラトビア音楽協会と称する。

 

( 事務所 )

2  本会を次の所在地に置く。

千葉県流山市前ヶ崎6251

 

( 目的 )

3  本会は、音楽を通じて日本、ラトビア両国の相互理解を深め、会員相互の交流を図る。

 

( 事業 )

4  本会は前条の目的を達成するため、次の事業を行う。

1. ラトビアの音楽関連の情報収集および公開

2. 機関紙の発行

3. 演奏会の開催、支援、交流支援

4. 講演会、親睦会の開催

5. ラトビア語教室の開講

6.日本ラトビア音楽協会合唱団ガイスマに対する支援

7.その他前各号に関連、付帯する事業

 

( 会員 )

5  本会の会員は、次の3種とする。

1. 正会員

        2. 賛助会員 

3. 名誉会員  

 

( 入会 )

6条 正会員および賛助会員として入会しようとする者は、別に定める入会申込により、

    会長に申し込むこととする。

 

( 会費 )

7条 正会員および賛助会員は下記の会費を納入しなければならない。

       1. 正会員  個人---5,000円  団体---10,000

       2. 賛助会員 年5,000 ( 団体・個人とも )

 

( 役員 )

8  本会に、次の役員を置く。

1. 理事 4人以上30人以内

2. 監事 2人以内

3. 顧問 若干名

4. 特別顧問 若干名

② 理事の内1人を会長、3人以内を副会長、1人を専務理事、10人以内を常務理事とする。

   ③ 名誉会長、名誉理事、名誉顧問を置くことが出来る。

 

( 役員の選任等 )

9   理事及び監事は総会において正会員(団体の場合にあってはその代表者)の中から選任する

理事は互選により、会長、副会長、専務理事及び常務理事を選任する。

顧問及び特別顧問は、理事会において選任し、委嘱する。

 

 ( 役員の任期 )

10  役員の任期は1年とする。ただし再任を妨げない。

補欠又は増員により選任された役員の任期は、前任者又は現任者の残任期間とする。

役員は、辞任又は任期満了後においても、後任者が就任するまでは、その職務を行わなければならない。

 

( 役員の職務 )

11  会長は本会を代表し、その業務を総理する。

副会長は会長を補佐し、会長に事故があるとき又は会長が欠けたときはあらかじめ会長が指名した順序によって、その職務を代行する。

専務理事は、会長及び副会長を補佐し、本会の常務を統括する。

副会長及び専務理事は、会長と共に当協会を代表する権限を有する。

常務理事は、理事会の議決に基づき、本会の常務を分担処理する。

理事は、理事会を構成し、規約及び総会の議決に基づき、本会の業務を執行する。

監事は、次に掲げる業務を行う。

1.会計を監査すること

2.理事の業務執行状況を監査すること

    顧問は、本会の事業全体について相談に応じ、助言を与える。

 

( 報酬等 )

12条 役員は無給とする。ただし、常勤の役員は有給とすることができる。

   ② 前項に関し必要な事項は、総会の議決を経て、理事会において別に定める。

 

( 総会 )

13  本会の総会は、通常総会及び臨時総会の2種とする。

② 総会は正会員をもって構成する。

③ 総会は、この規約で別に定めるもののほか、本会の運営に関する重要な事項を議決する。

 

( 総会の開催・招集 )

14  通常総会は毎年12月に開催する。

② 臨時総会は、理事会が必要と認め、招集の請求をしたときに開催する。

③ 総会は会長が招集する。

 

( 議長・議決 )

15  総会は全正会員の3分の1以上の出席により成立する。なお、やむを得ず総会を欠席する正会員が、総会における議決権について他の出席する正会員に委任した場合は、欠席する正会員を出席者とみなす。

   ② 前項において、欠席する正会員は、委任を証する書面を議長に提出しなければならない。

③ 総会の議長は、出席正会員中から選出する。

② 総会の議事は、出席正会員の過半数をもって決し、可否同数のときは議長の決するところによる。

 

( 理事会 )

16条 理事会は、理事をもって構成する。

理事会は、この規約で別に定めるもののほか、次の事項を議決する。

1.総会に付議すべき事項

2.総会の議決した事項の執行に関する事項

3.その他総会の議決を要しない会務の執行に関する事項

 

( 理事会の種類・招集 )

17条 理事会は通常理事会と臨時理事会の2種とする。

通常理事会は毎年2回開催する。

臨時理事会は、会長、副会長又は専務理事が必要と認めたときに開催する。

 

( 理事会の招集・議長・議決 )

18  理事会は、会長、副会長又は専務理事が招集する。

② 理事会は、全理事の過半数の出席により成立する。

③ 理事会の議長は、会長がこれに当たる。会長が出席できないときは、あらかじめ会長が指名した順序によって他の理事が代行する。

④ 理事会の議決は、出席理事の過半数をもって決し、可否同数のときは議長の決するところによる。

 

( 運営委員会 )

19  具体的な事業の遂行のため、運営委員会を設置することができる。

   ② 運営委員会は理事会において選任された運営委員をもって構成する。

 

( 財産の構成・管理 )

20  本会の財産は、次に掲げるものをもって構成する。

1. 会費

2. 寄付金品

3. 財産から生じる収入

4. 事業に伴う収入

5. その他の収入

  本会の財産は、経理担当理事が管理し、その方法は、総会の議決により、別に定める経理規定による。

 

 ( 経費の支弁 )

21  本会の経費は、財産をもって支弁する。

 

( 事業報告及び決算 )

22  本会の事業報告及び決算は、毎事業年度終了後、会長が事業報告書及び収支計算書、貸借対照表、財産目録( 以下「決算書類」という )を作成し、監事の監査を受け、通常総会に提出して、その承認を求めなければならない。

 

( 事業計画及び予算 )

23条 本会の事業計画及びこれに伴う予算に関する書類は、会長が作成し、通常総会に提出して、その承認を求めなければならない。

② 予算が成立しない期間においては、経理担当理事は通常の会務を執行するのに必要な経費の金額に限り、支出することができる。

 

( 監査報告 )

24条 監事は、各事業年度における会計及び会務の執行を監査した結果について、通常総会において、報告しなければならない。

 

( 事業年度 )

25  本会の事業年度は、毎年11日から本年1231日までとする。

 

( 規約の変更 )

26   この規約の変更は、総会の議決によらなければならない。

 

( 補則 )

27条 本会の行う事業の内、第4条第1項第5号(ラトビア語教室の開講)及び同項第6号に関しては、別に規則を定める。

② この規約に定めるもののほか、本会の運営に必要な事項は、総会の議決を経て、理事会において別に定める。

 

( 附則 )

1条 この規約は平成16917日から施行する。

2条 本会の設立当初の役員は、第9条の規定にかかわらず、設立総会の定めるところとし、その任期は第10条の規定にかかわらず、設立総会で定めた日までとする。

3 本会の設立初年度の事業年度は、第25条の規定にかかわらず、設立総会の日からその年の1231日までとする。

4条 設立総会の日以前に生じた収入及び支出は、設立初年度の収入及び支出とする。

 

 

 


最終更新日 ( 2024/04/06 土曜日 23:01:13 JST )
 
2、創立発起人(更新) PDF プリント メール
作者 webmaster   
2008/11/21 金曜日 00:36:31 JST

♪…創立発起人は、1993年4月にリーガの大ギルドホールで開催した演奏会に参加した稲門グリークラブ(早稲田大学グリークラブOBで構成)のメンバーが中心になった。その時の指揮者・堀俊輔氏は、現東京交響楽団クリエイティブ・アドバイオー兼指揮者で、サンクトぺテルスブルグをはじめ海外各地でも活躍中。合唱演奏会の指揮も精力的を続ける傍らで全日本合唱連盟主催のコンクール審査員。リーガの演奏会では同国を代表する女声合唱団ジンタルスと共演し、現在も稲門グリークラブと深い友好関係が続いている。

 ♪…日本ラトビア音楽協会発起人会は2004年9月17日に東京内幸町の日本記者クラブで開かれ、北海道から九州までラトビアに深い思いを抱く約40名が出席した。冒頭、加藤晴生発起人代表が設立趣旨、経緯・抱負を述べ、この日を協会の正式発足日とする提案を満場一致で決めた。続いて熊谷直博会長以下の役員人事が提案通り承認された。熊谷会長の挨拶・乾杯で談笑に移り、出席者全員が次々に自己紹介して、抱負や、協会に寄せる期待などを和気あいあいに話し合った。(Latvija創刊号より)

 

【日本ラトビア音楽協会創立発起人名簿】(アイウエオ順・肩書きは2004年当時))

安斎 真治(早稲田大学グリークラブOB会幹事長)

石井 洋一(早混稲門会幹事)

石川  了(㈱東北新社)

伊東 一郎(早稲田大学教授・早稲田大学グリークラブ会長)

稲山 輝樹(毎日新聞社専務取締役)

今澤 哲郎(東京稲門グリ-クラブ幹事長)

遠藤 守正(税理士)

大原 正實(㈱オオハラホール会長・横浜稲門グリークラブ会長)

岡村 喬生(オペラ歌手)

加藤登喜子(歌手)

加藤 晴生(平成ビジネスアソシエイツ㈱常務執行役員)

金岡  隆(佐工サービス㈱取締役)

神郡 克彦(長崎大学教授)

菊池 康則(日本ガルータ協会代表)

熊谷 直博(元駐ラトビア日本国大使)

黒沢  歩(ラトビア語翻訳家)

黒沢 幸男(元音楽之友社常務・作陽大学音楽学部教授)

小磯  明(日本ラトビア協会理事長・桜美林学園常務理事)

小林  晃(日本大学教授・日本貿易学会会長)

小林 信一(㈶合唱音楽振興会常務理事)

小松原るな(歌手)

斎藤  哲(日本経済新聞社社友・前ロシア東欧記者会会長)

桜井 珊子(桜楓合唱団会長)

迫 秀一郎(サンルートプラザ東京総支配人)

島田 精一(日本ユニシス社長)

清水 信行(元三井物産㈱常務)

清水  實(㈱アイラス取締役)

ジャネッタ・スードニツェ(パレックス銀行駐日代表)

白井 克彦(早稲田大学総長)

杉浦 保友(一橋大学教授)

田中  宏(指揮者・日本のうたをうたう会主宰)

筑紫 哲也(ジャーナリスト)

坪井 秀夫(大阪稲門グリ-クラブ会長)

徳田  浩(元毎日新聞編集委員・柔道新聞編集長)

冨永  侃(早稲田大学校友兵庫県副支部長)

中井 弘明(平成ビジネスアソシエイツ㈱常務執行役員

長澤  護(元早稲田大学グリークラブOB会会長・指揮者)

永田  宏(三井物産㈱顧問)

西脇 久夫(ボニージャックス・㈱ニュー西北エンタープライズ代表取締役)

西原 義弘(北海道東川ラトビア交流協会会長)

野村 三郎(トーホー・ウィーン・アカデミー教授・メロス インスティチュート代表)

久元 祐子(ピアニスト)

福井 忠雄(福井自動車㈱会長)

藤井  威(前駐スウェーデン・ラトビア両国大使)

風呂本武敏(愛知学院大学教授・前国際アイルランド文学協会会長

風呂本惇子(城西国際大学教授)

堀  俊輔(指揮者)

マークス寿子(作家・秀名大学教授)

前田 二生(指揮者)

松原 千振(東京混声合唱団常任指揮者)

三ツ松 平(男声合唱団グランフォニック団長)

宮崎 勝治(元朝日新聞ヨーロッパ総局長)

村山喜一郎(日本エストニア友好協会東京福支部長)

八木 昌子(桜友女声合唱団責任者)

矢田 立郎(神戸市長)

山根 秀夫(神戸新聞社会長)

山本 徳行(スウェーデン在北九州名誉領事・ラトビア支援の会主宰)

山元 淑乃(ラトビア大学現代言語学東洋学科講師)

吉田ラスマ(元ラトビア共和国外務省)

東京六大学合唱連盟

東西四大学合唱連盟

最終更新日 ( 2009/01/23 金曜日 02:24:13 JST )
続きを読む...
 
1、概 況(2004年9月設立) PDF プリント メール
作者 webmaster   
2008/11/21 金曜日 00:36:00 JST

♪…日本・ラトビア両国が、お互いの音楽を通じて末永い友好関係を深めることを目的として、2004年9月に設立した非営利事業団体。現在の会員数は167名でわが国最大の対ラトビア友好団体である。

♪…会長は元ラトビア共和国大使の藤井威氏。副会長はリンツ、キール、ケルン各歌劇場の第一バス歌手として活躍した日本のオペラ界の重鎮・岡村喬生氏。

♪…会員は日本の中核的音楽家の他に、大学教授、ビジネスマン、ジャーナリスト、医師など幅広い分野から人材が集まり、各々独自のネットワークを活用して協会の活動をサポートしている。前ラトビア大使大塚清一郎氏、早稲田大学総長の白井克彦博士も会員。松原千振氏は東京混声合唱団の常任指揮者として、また日本とバルト・北欧の架け橋として活躍中。07年に加藤晴生専務理事、08年に山本徳行、川島泰彦両会員がラトビア共和国外務大臣から、両国親善に尽くした功績で感謝状を授与された。

♪…創立発起人は、1993年4月にリーガの大ギルドホールで開催した演奏会に参加した稲門グリークラブ(早稲田大学グリークラブOBで構成)のメンバーが中心になった。その時の指揮者・堀俊輔氏は、現東京交響楽団クリエイティブ・アドバイオー兼指揮者で、サンクトぺテルスブルグをはじめ海外各地でも活躍中。合唱演奏会の指揮も精力的を続ける傍らで全日本合唱連盟主催のコンクール審査員。リーガの演奏会では同国を代表する女声合唱団ジンタルスと共演し、現在も稲門グリークラブと深い友好関係が続いている。

♪…96年、ジンタルスが「世界青少年合唱祭」(浜松市主催)に招待された時、稲門グリークラブは東京、千葉、山梨の演奏会を実現した。訪日に伴う資金問題も稲門グリークラブが募金活動を行って克服、この時の東京公演は日本の合唱ファンに絶大な衝撃を与えた。

♪…98年、ラトビア文化大臣の招聘で、稲門グリークラブは約100名が再びラトビアを訪問し、「第22回歌と踊りの祭典」に参加した。大ステージの上でラトビアの人たちと共に歌い、形容の言葉がないほど大変な感動を覚えた。

♪…同年12月、ウルマニス大統領ご夫妻が来日された時のレセプションで、ジンタルス再来日を実現すると約束し、01年秋、ラトビア共和国独立回復10周年記念行事として実現した。アイラ・ビルジーニャ女史が率いるジンタルスは東京、鹿児島など7公演を立派に成し遂げた。このとき演奏旅行に同行したカッタイ名誉博士(ラトビアにおける両国友好協会会長、日本国勲三等授章)と、日本ラトビア音楽協会設立の話し合いをしたことが当協会設立の直接動機になった。02年と05年に、早稲田大学グリークラブがバルト・北欧演奏旅行を実施し、音楽を通じた両国の友好関係は更に深まった。

 ♪…当協会の実質的設立者である加藤晴生専務理事は、長年、三井物産の海外部門を中心に活躍した対人折衝のベテラン。92年に初めてラトビアを訪問してラトビアという国に魅せられ、08年まで17回訪問したラトビア通でもある。稲門グリークラブが、当協会設立以前に行った数々の交流活動も全て同専務が推進した。97年には、「歌と踊りの祭典」を主催するエミリヤ・メルンガイリャ民族芸術センターの代表ヤーニス・クルプエニクス代表から、長年に亘るラトビア民族伝統芸術の普及・支援に対する功績で感謝状を授与された。さらに07年にも来日したパブリクス外務大臣も、10年以上も日本とラトビアの文化的交流に貢献した功績を称え感謝状を贈った。著名な指揮者・デルカヴィッチャ女史ら多くの音楽関係者をはじめ、ヴァイヴァルス大使ら多くの要人から極めて信望が篤い。
 
<< 最初 < 戻る 111 112 113 114 115 116 117 118 119 次へ > 最後 >>

結果 921 - 928 of 945
ラトビア関連写真(写真随時追加)
llimage005.jpg
サイト内記事検索
人気記事