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【2/3】コンサートのご案内「日本とラトビア・音の情景」 PDF プリント メール
作者 webmaster   
2009/02/06 金曜日 22:48:28 JST

日本・ラトビアの若手音楽家が交流コンサート。ラトビアからチェリスト“マルチス・クープライス”来日

 森と湖の囲まれた田園風景の美しい国ラトビアから、1983年生まれの若手チェリスト“マルチス・クープライス”が来日。日本の若手ピアニスト“村松茜”“原萌葵”との交流の中から、日本とラトビアの音の情景を紡ぎ出します。

(主催/若手音楽家育成アヤメ基金、後援/ラトビア大使館・日本ラトビア音楽協会、他)

【日時・場所】

2009年2月27日(金)19:00開演(開場18:30)

神奈川県・二宮生涯学習センター「ラディアン」(JR東海道線二宮駅北口徒歩7分) 

2009年3月8日(日)15:00開演(開場14;00)

東京渋谷・白寿ホール(Hakuju Hall)

渋谷区富ヶ谷1-37-5 白寿生科学研究所本社ビール(千代田線代々木公園駅徒歩5分、小田急線代々木八幡駅徒歩5分 

【プログラム】

W・モーツアルト:ピアノ・ソナタ変ロ長調K333

A・スクリャービン:ソナタ・ソナタ第4番作品30

W・ルトスワスキ:ザッハー変奏曲

黛敏郎:文楽

J・メディンシュ:ロマンス

J・ブラームス:チェロ・ソナタ第1番ホ短調作品38C

・サン=サーンス:白鳥

G・カサド:愛の言葉

【入場料】

大人=3500円 学生・65歳以上=2500円(両会場共)

【チケットのお問い合わせ】

アダコ・チケット TEL 03-3259-7201ラディアン TEL 0463-72-6911(2月27日のみ)

【プロフィール】

マルチス・クープライス(チェロ)

1983年ラトビア・リガ生まれ。6歳よりチェロを始め、7歳から数々の音楽祭、演奏会、コンクールに参加。きれまで国内外14のコンクールで入賞。室内楽にも積極的に取り組み、欧州はもちろん日本・韓国でも演奏。2006年、バーゼル市立音楽アカデミーで審査員満場一致でティーチングディブロムを取得。現在、コンサートディプロマコースでイヴァン・モニゲッティ教授のもとで研鑽。

村松 茜(ピアノ)

1981年徳島市生まれ。4歳よりピアノを始める。1998年PTNAピアノコンペション特級全国大会入賞。1999年東京芸大附属音楽高校卒、2006年ジュリアード音楽院学士過程ピアノ科卒。2005年、第1回ベーゼンドルファー国際ピアノコンクール(ブルガリア)などでディプロマ。ソロ活動の他、国内外のオーケストラとも共演。2006年よりスイスのバーゼル市立音楽アカデミーでアドリアン・エティケル氏に師事。

原 萌葵(ピアノ)

1995年神奈川県生まれ。2004年から四回かながわ音楽コンクール特選。2006年洗足学園ジュニアコンクール優秀賞。2007年第61回全日本学生音楽コンクール東京会入賞。

 

【latvija編集室】

 

最終更新日 ( 2009/02/09 月曜日 07:04:39 JST )
 
【1/27】第5回総会・新年会のご案内(2月11日開催) PDF プリント メール
作者 webmaster   
2009/01/28 水曜日 21:35:28 JST
 

日本ラトビア音楽協会の第5回総会と新年会・理事会が211日(水・祝)にアークヒルズクラブ(アーク森ビルイーストウイング37回)で開催されます。時間は11時から12時まで理事会、12時から12時半まで総会、12時半から新年会です。会員の方は「ユーザーメニュー」の“お知らせ”をクリックされると詳しい案内が掲載されています。ユーザー名とパスワードが必要ですが、この機会に入力して頂いておくと、いつでも“お知らせ”を見ることができます。不明の方は事務局か、Latvija編集室へ、メールかファックスでお問合せください。

 非会員の皆様へ 

 当協会の新年会は、会員音楽家の演奏、楽しいスピーチや、多くの方々との談笑も楽しめる、とても充実した内容です。是非、会員の方と同伴されてご出席くだされば幸いです。当協会は今年創立5周年を迎え、いろいろな記念事業も展開します。この機会にご入会をご検討くださるようお願い申し上げます。創立からの経緯はこのホームページに詳しく掲載しています。お知り合いに会員がおられない方は事務局へご連絡ください。

 

 

最終更新日 ( 2009/01/28 水曜日 21:44:21 JST )
 
【1/22】「ラトビアの歌をうたう会(仮称)」の問合せ先 PDF プリント メール
作者 webmaster   
2009/01/23 金曜日 02:16:22 JST

   1月13日から練習を開始した日本ラトビア音楽協会直属の合唱団「ラトビアの歌をうたう会(仮称)のお問合せ・入団のお申し込み先が高仲和子幹事長宛に変更します。多くの方の入団を期待しています。

 高仲和子

165-0034東京都中野区大和町2-43-6

フアックス 03-3339-3159

メール  このメールアドレスはスパムボットから保護されています。観覧するにはJavaScriptを有効にして下さい  

入団を希望される方は1、氏名2、住所3、希望パート4、e-mailアドレス5、電話番号6、ファックス番号7、所属団体(日本ラトビア音楽協会会員、歌と踊りの祭典参加、会員の紹介、自由参加など)をご記入ください。

 ◎ご紹介応募の方はどなたのご紹介かお知らせください。

◎自由参加の方は現在の所属団体をお知らせください。合唱経験のない方も歓迎します。 

最終更新日 ( 2009/01/25 日曜日 08:39:24 JST )
 
【1/19】ラトビア共和国イワルス・ゴドマニス首相初来日(1月21日) PDF プリント メール
作者 webmaster   
2009/01/23 金曜日 02:10:53 JST

  121日から25日まで滞在、天皇陛下もご引見

 イワルス・ゴドマニス (H.E.Mr.Ivars Godmanis)ラトビア共和国首相は、経済・友好促進のため実務訪問賓客として1月21日から25日までの間初来日します。滞在中は、天皇陛下は同首相をご引見になります。また、同首相は麻生首相、中曽根弘文外務大臣その他閣僚や、経団連、JTBなど経済関係の首脳者たちとも会談する予定です。両国間の経済協力拡充、国際経済情勢、異常気象、エネルギー問題などが会談のテーマになる予定です。さらに両国間の貿易促進、特にラトビアの木材産業、医薬品、日本の欧州・ロシア向け貨物のラトビア港湾、インフイラストラクチュァの活用をはじめ、観光業はもとよりロジスチックセンター、バイオ燃料、自動車、エレクトロニクス産業等への投資などにも話しが及ぶと思われます。

 駐ラトビア常任大使に長内敬氏(前国際問題研究所主幹)決る 

わが国は近日中にラトビア共和国に前国際問題研究所主幹の長内敬氏常駐大使として派遣します。これは戦前(1941年)の大鷹公使(大使格)以来のことで、この方面に明るい方によれば歴史的に意義のある大使就任とのことです。今回のゴドマニス首相の来日により、わが国とラトビア共和国との友好関係が一層強化されることが期待されます。(参考:外務省のプレスリリース) 

 イワルス・ゴドマニス首相はラトビア共和国の初代首相(1990年~93年)で、91121日にソ連が武力介入した時、オールドタウンにバリケードを構築して戦い、独立バリケード参加功績賞するなど国民の信望が厚い。20071220日に2度目の首相に就任した。121日はラトビア人にとって重要な日で、この日に初来日するのは何か因縁のようなものを感じられて意義深い。【加藤】

 

【略歴】

19511122日、リガ市生まれ。57歳。74年ラトビア大学物理・数理学部を卒業後同大学に勤務。92年同大学物理学博士課程修了。さらに翌93年にドイツで財務管理・経営管理両コースを修了した。

1988年ラトビア人民戦線会派副議長に就任、1990年初代首相に就任した(93年まで)。その後ラトビア銀行協会副会長、ラトビア貯蓄銀行頭取、ラトビア国営海運公社役員、財務大臣、内務大臣を歴任して20071220日、首相に再就任して現在に至る。家族は夫人と3児。趣味はロックミュージックと水泳。

 

 
最終更新日 ( 2009/01/25 日曜日 08:40:11 JST )
 
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