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【12月14日】森繁久弥氏と早稲田大学グリークラブ PDF プリント メール
作者 webmaster   
2009/12/14 月曜日 12:52:39 JST

昨日、山本健二君の最新CDに触れ、森繁久弥氏の素晴らしい詩を紹介したが、今日は森繁氏と早大グリーの関係に触れる。同氏はこよなく早稲田グリーを愛しておられた。初めてレコードで聴いた時、“今日だけは本当に先輩になりたい気持だ”と述懐し、素晴らしいアドバイスも贈ってくださった。早大グリークラブ100年史から二つのメッセージを転載する。いずれも手書きの心がこもった原稿だった。

 96歳死去は文字通り天寿を全うされたことになるが、葬儀の日は私も後輩の一人として心からご冥福をお祈りした。偉大な先輩だった。【Latvija編集長 徳田浩】

 

 1、昭和356月 第1回早慶合同演奏会に寄せられメッセージ

 心を高く悟りて俗に還れ(早稲田グリークラブによす)

森繁 久弥

 

 「都の西北…」とドラ声で歌ったことしか思い出せぬ早稲田に、こんなすばらしい大合唱団があったとは、私も全くうかつ千番であった。玉川学園に行っているセガレに聞いたらうちの合唱団よりはるかに上手いと云う。

 今、私はいただいた諸君のレコードをかけて聞きほれながら、びっくりを通りこして何んとなく誇らしげな気持になっている。今日だけはほんとに先輩になりたい気持だ。こんなにうまく歌えれば、学問などそう立派に出来なくてもいい。学び得た少しばかりの君の知識が世の中に出て役立つより、全体の中においた一人として香り高い心のゆらぎを感得して来た歌びととしてのスチューデントライフの方が、どんなに君のこれからを幸せにするだろう。悲しいドロンコのジグザグより、哀しい程の人の心の高さを知った君たちの歌声の方が、共に求めて生きてゆく糧となり力になるに違いない。

 古い歌もうたってくれ、子供の歌もうたってくれ

忘れられた様な民族の流れも歌ってくれ、やがてその声は、あの蒼い空の中に飛んでいってあたたかい光や、雨や、雪となって舞い降りてくるのだ。

“心を高く悟りて俗に還れ! と云った芭蕉の言葉をあなたがたに贈りたい。

 

※森繁氏49歳の時の瑞々しい文章。この時、慶應ワグネルにはフランキー堺氏がメッセージを寄せた。

 

2、昭和5812月 男声合唱「屋根の上のヴァイオリン弾き」初演の時に寄せられたメッセージ

 民々の喜びと深く哀しい民族の悲哀を忘れずに舞台へ(「屋根の上のヴァイオリン弾き」の合唱に寄せて)

                       森繁 久弥 

 

早稲田大学グリークラブが、私どもの大作「屋根の上のヴァイオリン弾き」のナンバーを取り上げて大合唱にアレンジしてくださることは、何にもまして嬉しいことです。

 どうか、このミュージカル・プレイに流れる、民々の喜びと深く哀しい民族の悲哀を忘れずに舞台に立って下さい。

 思い起こせば、百年祭の記念公演も、当時の早稲田の事情から心にきざむものがありました。あたふたしたダイジェスト版でしたが、学生諸君のどよもすような客席の歓声に、背筋に水の奔るのを、私は勿論、全員身に感じての一夜でした。

 今は「孤愁の岸」という大作に心身をかたむけていますので、参上できませんが、どうぞこれも又、何かの参考になることを信じています。

 

  

「屋根の上のヴァイオリン弾き」を演奏する早稲田大学グリークラブ

昭和5812月3日 東京厚生年金会館大ホール

          編曲・指揮 福永陽一郎

最終更新日 ( 2009/12/14 月曜日 12:57:26 JST )
 
【12月13日】森繁久弥の心の祈り「潮騒のうた」がCDに PDF プリント メール
作者 webmaster   
2009/12/13 日曜日 17:42:41 JST

 

 素晴らしい日本歌曲の誕生

山本健二歌唱アルバム23枚目CDに平野淳一氏委嘱の力作(843秒)収録 

  

1110日に96歳で死去し、国民栄誉賞に輝いた俳優で歌手でもあった森繁久弥が、かくも素晴らしい大詩人であったことを、正直なところこのCDを聴くまで知らなかった。親友の山本健二が自らの喜寿記念にリリースした歌唱アルバム23枚目のCDに収録された「潮騒のうた」は、この地球という星の明日を憂う、森繁久弥の魂の祈りともいうべき中身の濃い作品。8年前に山本がこの詩に出会って感動し、作曲家の平野淳一氏に委嘱して843秒の大作に仕上がった。山本の歌唱も森繁の祈りを切々と語る見事なもので、素晴らしい日本歌曲の誕生を感じた。長い詩の結びの部分「わたしたちが去って間もない頃 この地球は 音もなく こなごなに こわれる日がくるだろう なあ 桜貝 桜貝よ」を聴き終えた時、私は感動のあまり深いため息をついた。NHKがいち早く高い関心を示し、近くラジオ深夜便で放送する意向があり、某新聞社のコラムニストも是非取り上げたいという。日本人のみならず、世界中の人々に聴いて欲しいと思う作品で、この作品を名曲に仕上げて独力で世に出した山本を高く評価したい。

 

 このCDにはもう一つ、サトーハチローの興味深い詩「象のシワ」を平野氏に委嘱した作品が収録されている。これも聞き逃せない。サトーハチローが生きていたら大喜びしたに違いない。年末(25日)に、私が北上に行きサトーハチロー記念館を訪問することになっているので、館長(サトーハチローの子息)に是非聴いてもらおうと思っている。

 

 さらに、「ゴンドラの唄」「あざみの唄」「さくら貝の歌」「早春賦」「知床旅情」「とうだいもり」「青葉の笛」「七里ヶ浜の哀歌」「琵琶湖周航の歌」「夜明けの歌」「小さな旅の思い出」「長春花」「初恋」「風と光の広場」「今日の日はさようなら」「千の風になって」など、お馴染みの名曲が山本ブシで収録されるお得品。森繁歿後、森繁自身が歌う抒情歌から童謡、軍歌まで発売されてよく売れているが、この1枚を是非お聴き逃がしなく。2100円。銀座のヤマノ楽器店に常備してある。

Latvija編集長 徳田 浩】

  

潮騒のうた  森繁久弥詩

 

潮騒を聞きながら わたしは 踏み込む砂の中に 桜貝の小さな片割れを見つけた

手に取れば 虹の美しさを失わず それは掌の中を ころころところげた

 

ひびく ひびく 何のひびきだ

 

はるか はるか 太古の昔 この海の中に 不思議ないのちが誕生した

それは この地球という星の 新しい世紀の始まりだった

不思議ないのちは 枝わかれを重ね やがて 酸素のあふれる陸地(くが)を目指した

そのいのちの中に わたしたちの遠い祖先もいた

 

生命が誕生してから 三十六億年 愛も生まれ また はげしい嫉妬もおこり

平和のため 自由のため と 数えきれぬあまたの戦争もあった

動物たちの種を滅ぼし 緑を砂漠に変え 森や林をまる裸にし

大気を汚し あろうことかいのちのふるさとの海に毒を注いだ

 

地球は今泣いている その泣き声の高まる二十世紀を

わたしたちは後ろめたい罪人の目で 見送ろうとしている

 

悲しいことだ

 

ごらん 光のしぶきが水平線の上にこぼれ散る 日の出だ

 

朝の来ない夜はないと 明るさの訪れない闇はないと

蘇った空と海は 互いの青を 水平線の上で分かち合っている

ニンゲン同士分かち合うものがあるはずだ

ふるさとを同じくする生物たちと 分かち合う責めがあるはずだ 

二十六億年のいのちは 子どもから孫へと伝わっていく

わたしたち一代のものではないのだ

 

新しい世紀に足を踏み入れようとする今 次の世代にいのちを託そうとする今

地球を泣いたまま 泥にまぎれ 引き継がせたくはない

 

わたしたちが去って間もない頃 この地球は 音もなく こなごなに

こわれる日がくるだろう なあ 桜貝 桜貝よ

   

斎場に飾られた森繁久弥の遺影

 
最終更新日 ( 2009/12/13 日曜日 18:05:10 JST )
 
【12月9日】クリスマスツリー飾りつけは世界でリガが最初です! PDF プリント メール
作者 webmaster   
2009/12/09 水曜日 10:26:10 JST
 関西学院の池田裕子さんから季節に相応しい話題が届きました。会員の皆さまに編集室からもメリークリスマスのご挨拶を申し上げます。(Latvija編集室) 

 

 

クリスマスツリーの飾りつけ 「クリスマスツリーはどこでご覧になろうとも、この習慣が始まったのはリガであることをお忘れなく」

  

リガ市庁舎広場のクリスマスツリー(撮影:Leons Balodis 写真提供:ラトビア共和国大使館) 

 

 クリスマスが近づくと、関西学院西宮上ケ原キャンパスでは時計台前のヒマラヤ杉がイリュミネーションで飾られ、時計台自体もライトアップされます。この習慣は学内だけでなく市民にもすっかり浸透し、関西学院の冬の風物詩として親しまれています。

 クリスマスツリー点火にあわせて礼拝が行われるようになったのは、震災直前のことでした。19941128日、日が落ちてすっかり暗くなった午後6時、ハンドベルの演奏と聖歌隊による讃美歌が流れ、学生や市民約700人がキャンドルを手に中央芝生に集まりました。

 では、この電飾はいつから始まったのでしょうか? 神学部教授を務めたアメリカ人宣教師W. D. ブレイが19801027日の最終講義でこう語っています。「紛争の時に図書館(時計台)前の大木が学生によって切り倒されましたね。その6年前から、クリスマスの時にその大木に赤や黄色の電球でデコレーションしていました。あれは私のアイデアです。ちょうど2万円かかったはず」。

 さらに、世界に目を向けた時、ツリーへの飾りつけが最初に施されたのはいつ、どこの街だったでしょうか? これには諸説あるようですが、私はラトビア共和国の首都リガ説に肩入れしたいと思います(リガ市対外交渉局発行の冊子によると、キリスト生誕を記念して、1510年にリガの商人らが初めてもみの木を花で飾ったそうです)。と言うのは、今から90年前の関西学院にはラトビア人教師イアン・オゾリンがいて、建国間もないラトビア領事の役割をも果たしていたからです。

(関西学院 学院史編纂室 池田裕子)『K. G. TODAYvol. 255, 2009.12より転載


 
最終更新日 ( 2009/12/09 水曜日 10:35:14 JST )
 
【11月30日】ワセグリ定演に山田和樹氏登場サプライズ(編集室便り8) PDF プリント メール
作者 webmaster   
2009/11/30 月曜日 13:30:58 JST
 

情報断片

 

 

 

♪…Latvija17号」 会員の皆さまから“Latvija次号の発行はいつですか?”と、時々質問されます。実は、長年ご支援頂いた大鵬薬品が経営方針の都合で広告出稿を見合わされてから、厳しい協会の財政面の中で年56回の発行は極めて困難になりました。多くの方々から期待されているだけに、編集長の立場からは切歯扼腕というところですが、加藤晴生専務理事と、1月中旬には減ページしてでも何とか17号を発行すべく頭を捻っています。もう少しお待ち下さい。近く協会から正式に「新年名刺広告」出稿ご協力のお願いを致しますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

  

♪…「その後の活動」 協会の活動は、ホームページ・トピックスでいち早く詳しくお伝えするよう努力していますが、厳しい財政下の中で、活動はますます活発になっています。創立5周年記念レセプション(919日)も盛大に行えましたし、第4回サロンコンサート(1113日)は世界的に著名なソプラノ歌手、シャルロッド・ド・ロスチャイルドさん(ピアノ伴奏・風呂本佳苗さん)と、ラトビア人作曲家の作品も数多くレパートリーに持つ実力派ピアニスト、北條陽子さんをお迎えして大好評でした。「ラトビア語教室」「合唱団ガイスマ」も順調に活動を続けています。ラトビア共和国第91回建国記念日(1119日)には大勢の会員が招かれ、一人一人が大使に祝意を表しました。素晴らしい懇親もエンジョイしました。来年はビックプロジェクトも検討中です。

  

♪…「第57回早稲田大学クリークラブ定期演奏会(1129日)」 今年のワセグリ定演もバラエティーに富んだプログラム構成で素晴らしい熱演でした。122名のオンステ数に圧倒され、本当に頼もしく嬉しく思いました。第一ステージは「クレーの絵本第2集「詩:谷川俊太郎、曲:三善晃」を学生の熊崎陽一君が優れた音楽性と丁寧な捧で好演。第2ステージはワセグリのお家芸にもなった前田憲男氏の登場で、同氏の編曲・ピアノ・総指揮による「きゅうきょくの黒人霊歌」(Gospel Trainなど9曲)を若者らしい心地良いリズム感で客席をワクワクさせました。次々に登場するソリストも大健闘で熱い拍手を浴びていました。第3ステージは「上海演奏旅行帰国報告」と題して冒頭に学生部長がお世話になった関係各位に丁重にお礼を述べ、上田真樹氏編曲による「綾なす故郷」と、中国の「月亮代表我的心」(月は私の心を表している)を演奏。「緑なす故郷」は“赤とんぼ”から“故郷”まで日本人の心にしみる14曲が次々に素敵なアレンジで綴られました。そして最後のステージは千住明氏に委嘱した「合唱組曲“母なるものへ”」(詩:覚和歌子)を伊藤翔氏の指揮で初演しました。作品の魅力を存分に引き出した伊藤氏の棒に感嘆、音楽に込められた熱い思いが胸ににしみて涙がこぼれそうになりました。

ビッグサプライズ、山田和樹氏が2曲演奏

 いつもなら、「校歌」「クラブソング」のあとは一旦幕が降りる。ところがこの日は何とブザンソン指揮者コンクールで優勝した山田和樹氏(トピックス923日付け詳報)が登場して上田真樹氏の作品を2曲演奏、改めて聴衆からコンクール優勝の祝福を受けました。優勝後、フランスのオーケストラを指揮していて2日前に帰国したばかりでしたが、学指揮の熊崎君と固く抱くあった姿が印象的で、この日のお客様には素敵なビッグサプライズ、スーパープレゼントでした。

 

 

♪…「お江戸コラリアーズが金賞(全日本合唱コンクール)」 1122日に札幌コンサートホールKitaraで行われた第62回全日本合唱コンクール一般B部門(33人以上)で、山脇卓也君が指揮するお江戸コラリアーズが、初出場で見事に金賞と日本放送協会賞に輝き、併せてカワイ奨励賞も受賞しました。お江戸コラリアーズの素晴らしさと山脇君のことは、トピックス8月26日付けに詳報していますのでご覧ください(第8回定期演奏会)。このサイトの管理者である鈴木敬介君も出演し“すごい経験と感動を味わった”とメールをくれました。演奏曲は信長貴冨氏に委嘱した「ラグビイ」。山脇君を見ていると、1955年前後に東京コラリアーズを主宰した若い頃の故・福永陽一郎氏の姿とふとダブルことがあります。合唱指揮者として大成して欲しいと心から願っています。彼を指揮者に仰ぐ「ガイスマ」メンバーも、早や1年が経過したのですからもう少し自習などをしっかりやって、実力も誇れる合唱団を目指したいですね。

 

 

♪…「いそべとし記念合唱団創立35周年記念演奏会(118日)」 私ごとですが、この合唱団に10数年ぶりに復団し、「心の四季」(詩:吉野弘、曲:高田三郎)など4ステージを敬愛する須賀敬一氏の指揮で存分に歌ってきました。この合唱団は35年前、今は亡き磯部俶氏が、同氏が指導していた頃のワセグリOBに呼びかけて創団したもので、もちろん私もその時の一人だっただけに、久々のオンステはとても感動的でした。来場頂いた山脇君をはじめ多くの方々から激賞にあずかりましたが、当然ながら主要メンバーは殆んどワセグリの古いOBですので、名指揮者・須賀さんとこの合唱団については別の機会に詳報したと思っています。

 

 

♪…「関学の池田裕子さんと初対面」 90年前の関西学院で教鞭をとっていたラトビア人、イアン・オゾリンのことを、長年にわたって調べた池田裕子さん(同学院史編纂室)の論文を「Latvija11号」に掲載したことが契機になって、同女史と2年近くメール交信を続けて情報を交換していました。その後、ヴァイヴァルス大使が関学を訪問された時も詳しいレポートと写真を頂き、ホームページでも記録的なアクセス数になりました。関西日本ラトビア協会でも理事として大活躍されるなど、こよなくラトビアを愛しておられます。メールでは“一度お会いしてゆっくりお話する機会があれば良いですね”と触れながら、なかなかその機会がありませんでしたが、1119日に大使館で行われた建国記念日レセプションでやっと初対面を果しました。予想通リの才媛(頭が良くて美人)で、関西出身の私にとって彼女のソフトな関西弁による豊富な話題は、心地良い音楽にように爽やかでした。この日私はカメラマンを務めていましたから、東京サイドの人々に紹介するのが精一杯でしたので、終宴後、渋谷で二人で食事をしました。楽しいひとときでした。池田さんが、ラトビアとの交流のために益々活躍されるよう心から期待しています。

 

 

♪…「四代のオールド学生指揮者勢揃い」 我々ワセグリ1956年卒の同期が今年は1212日の両日、京都へちょっと豪華な観光旅行に出かけます(毎年1度は旅行して旧交を温めています)。この代は当協会メンバーで声楽家・指揮者の山本健二君(第2回指揮者交流でラトビアへ行き現地で好評を博した)、作曲家の鈴木淳君(古い方なら“小指の思い出”を作った男と言えば分かって頂ける!?)などユニークな人物が多く、最も特筆すべきは全員健在であることです。京都第一夜の宴会には関西在住の先輩・後輩が歓迎ジョインしてくれることになっています。さらに、在学4年間の4人の学生指揮者(坪井秀夫氏、木下林策氏、須賀敬一氏と、我々の代の山本)が勢揃いしてくれることになり何とも嬉しい限りです。「ガイスマ」メンバーの浅妻勲先輩も“楽しそうだから俺も同行させてくれ!”。同じく会員で「ガイスマ」の熱心なメンバー、多賀清雄君も同期で、もちろん一緒に行きます。往年の愛唱歌集を持参することになっていますが、果たして無事ハモれますかどうか…。今年の現役も素晴らしかったが、老いも若きも早大グリークラブ万々歳です。

 

Latvija17号までのつなぎに思い付くまま雑感を記しました。当サイトもいつの間にかアクセス数20000を突破しました。ご訪問を深く感謝します。今後ともよろしくお願いします。Latvija編集長 徳田浩】

  
最終更新日 ( 2009/11/30 月曜日 22:33:12 JST )
 
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