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【1月20日】宮部小牧ソプラノリサイタルのご案内 PDF プリント メール
作者 webmaster   
2011/01/19 水曜日 17:56:35 JST

 

 『宮部小牧ソプラノリサイタル~乙女の花~』

227日 14時開演 虎ノ門 JTアートホール アフィニス

  

日本ラトビア音楽協会の皆様

宮部小牧

 

寒中お見舞い申し上げます。昨年は大変お世話になりました。新年が明けて寒さもいよいよ本番ですが、皆様いかがお過ごしですか。

 

一昨年8月の「真夏の夜の夢」のリサイタルに続き、227日に同じ虎ノ門のJTアートホールにてリサイタルを開くこととなりましたので、ご案内させていただきます。

 今回は、R・シュトラウスの「乙女の花」という曲集からタイトルをとり、花と女性に関する曲を集めました。シュウマン「女の愛と生涯」、中田喜直の「魚とオレンジ」では恋と未来を夢見る少女が結婚し成長する姿を描いています。その他にも素敵な曲ばかりなので、男女を問わずぜひお聴きいただきたいと望んでおります。

 前回も助力いただいた音の美しいピアニスト・渡辺治子さんと再び共演します。お忙しい中、まだ寒い時期かとは存じますが、どうぞお誘い合わせの上、お出かけ下さいますようお願い申し上げます。皆様にまたお目にかかれれば幸いです。

 

【お問い合わせ・お申し込み先】

Heartfull concert

電 話 05035060650

ファック 0471852187

メール  このメールアドレスはスパムボットから保護されています。観覧するにはJavaScriptを有効にして下さい

   
最終更新日 ( 2011/01/19 水曜日 17:57:50 JST )
 
【1月19日】12月のラトビア訪問記 川島泰彦 PDF プリント メール
作者 webmaster   
2011/01/19 水曜日 16:33:15 JST
 

豪雪・厳寒のリガ、多くの人々に出会った実りいっぱいの5日間

           日本ボーイスカウト富士地区  川島泰彦(会員) 

 

   

 ブラックヘッド前のクリスマスツリー 

 

  

 ドーム教会広場のクリスマス市場  

凍てつく石畳の道を美しいラトビア女性がコツ、コツ、コツとハイヒールの音を響かせて歩いて行く姿を見てみたい。そんな思いを実現すべく実行したのが今回のラトビア旅行でした。実際には雪が多く、ハイヒールの響きはありませんでしたが。 12月8日の出発は、フィンランド航空のストライキで出鼻をくじかれましたが、エアロフロートを使い、どうやら真夜中に同行の羽生田さんとリガ空港に到着することが出来ました。夜遅くなるから空港には来ないようメールしてあったのに、スカウトリーダーのバルディスとリエーネが雪の積もった-8度の中、出迎えてくれ大感動でした。 

  

 大使館訪問 右から長内大使、筆者、同行の羽生田氏  

9日、10時日本大使館に長内大使を訪問、ラトビアホテルから大使館までは夏なら数分の距離ですが、横殴りの雪は静岡県人の私には厳しく長く感じました。長内大使と後藤書記官が笑顔で迎えて下さり、8月の日本ジャンボリーに招待したラトビアスカウトの報告、2011年8月には数名の日本スカウトがラトビアを訪問することをお知らせしました。大使からは天皇誕生日のレセプションに6名のラトビアスカウトを招待して下さることを伺いお礼を申し上げました。大使館ホールには早稲田大学グリークラブのペナントと並んでシルバーウルフのネッカチーフが飾られ、双方に関係ある私にはこの上ない喜びでした。 雪の中、エスプラナーデ公園のモミの木はシックで美しいクリスマス飾りが施され、さすがクリスマスツリー500年記念だと納得しながら旧市街をさまよい、ドーム教会広場のクリスマス市を見たり、リーブ広場からのキャットハウスの屋根の猫を眺めたりしているとすっかり体が冷え切り、羽生田さんとあわてて入った小さなカザフスタン食堂の主人が親切だったのが印象に残ります。 一度ホテルに戻り、1600から外務省のドベレ局長にお会いするため外務省へ。ドベレさんとは11月東京のラトビア大使館でお会いしており、リガ訪問の際は必ず電話することを約束してありました。以前訪問した外務省に行くと移転したと言われ、雪の中駆け足で新外務省へ。この建物は1918年独立当時のものでウルマニス首相が執務した歴史ある建物という。ちなみに建物の内装を行ったのは外務省勤務時代のヴァイヴァルス大使とのことです。内部は吹き抜けのある立派なものでした。ドベレさんは2005年から私がシルバーウルフ章受章者、Mr.Radzinsの消息調査をしていたことを知っていたという。私の調査資料を渡し、青少年交流に協力を依頼する。日本担当のマーラさんに建物内の説明を受け外務省を辞した。夕方スカウトリーダーのリエーネが夕食会のため迎えに来るので駆け足でホテルに戻る。 

  

 スカウトグループの歓迎会  

少々疲れた私はタクシーで行こうと言ったのですが、近い所だし、“私達はスカウトでしょ”と言われそれに従う。歩く事約20分、目的のリエーネ宅に到着。百年以上たつ集合住宅にある部屋は質素だが綺麗にリモデルされていた。08年、10年と日本に招待したスカウトやスカウト関係者十数名が集まり彼女の母親自慢のラトビア料理とバルディスが買いこんだビールを味わう。カルボナーデという名の代表的なラトビアの豚肉料理とサワークラウツはビールによく合い大変おいしく頂いた。17才のカトリーナから84才のビジュプスさんまで幅広い年代の人々との会話は楽しく時間の経過が速かった。日本からの土産を渡すとそれ以上のプレゼントを贈られ嬉しいやら困るやら。記念写真を撮って辞する前に中嶋勝彦会員からのDVD「祖国」を見せることにした。年代により反応は異ったが食い入るように画面を見る彼らの表情は真剣そのものだった。“20年前多くの日本人がこれを見て感動したんですよ”とドキュメンタリーの背景などを説明した。さすがに帰りはバルディスの車でホテルへ。第一日目のラトビアはかなり多忙だったが実り多い一日だった。 

  

 外務省訪問、パブリクス大臣と会談  

10日、10時防衛省に後藤書記官の案内でパブリクス大臣を訪問。実は日本出発の2日前、後藤様から大臣が面会したいとの電話を頂戴した。大の親日家で空手有段者の大臣とは、外務大臣の時2度ほどお会いした事があった。防衛省の空気は固かったがパブリクス大臣の笑顔で柔らかくなりました。大臣は私達の友情プロジェクトに様々な質問をした後、来年夏、日本スカウトのラトビア訪問時に防衛省傘下の青年組織の若者たちと会ってほしい旨、希望を述べられました。 公式行事から解放された私達は雪の降り積もる中、ピルセータス運河沿いに歩き、さらに中央市場まで足をのばし、リガのハイキングを楽しみました。歩道は除雪してありましたがその他は30Cm程の積雪でした。市場内の探索も興味深いものが多々あり蜂蜜やチーズの試食をしたおかげで重い買物をするはめになり市場内の食堂でビールを口にして至福の時を過ごしました。 夕食は日本に長年銀行員として滞在したザネッタさんと昨晩お世話になったリエーネをラトビアレストランに招待。招待とは名ばかりでレストランに連れて行ってもらった訳です。雰囲気も料理も最高でしたが量が多く、羽生田さん共々メインディッシュ途中でギブアップしてしまい楽しみにしていたデザートまでたどり着けませんでした。  
 

11日、朝9時に9名がラトビアホテルに集まり、バルディスの運転で東40キロのオグレに向かう。彼らからラトビアの何を見たいのか尋ねられて、ラトビアの冬の自然とシルバーウルフとの再会、そしてバルト海と答えてあった。ワーゲンのミニバンは雪道を50分でオグレのスカウト博物館に到着。シルバーウルフ章はガラスケースに綺麗に収められていた。私は感激で思わず目頭が熱くなった。思えばこのウルフは1933年にラトビア伝説のスカウター、Mr.Radzinsがスカウト運動創設者から受章し、ラトビア崩壊時、彼と共にアメリカに亡命、1973年彼の死後私が遺品として預かり以来三十数年間ともに日本で過し、1991年独立したラトビアにスカウト運動の再生を知って2007年世界スカウト運動100周年に彼の祖国ラトビアに返還された品です。63年間にわたり世界を一周し祖国に帰ったウルフは日章旗の横に静かにたたずんでいた。その様を見ただけでスカウト達がウルフをいかに大切にしているかが良く分かり幸せを感じた。

  

   雪原でのランチタイム 

   

  冬のバルト海を背に筆者と右・レナーテ、左・リエーネ  

心の温まった私を乗せ一行はシグルダへ。ボブスレーコースとスキー場を見学してから氷の流れるガウヤ川縁の雪原で火をおこしソーセージとパンを焼いて昼食をとる。スカウトならではの接待に感激。雪原を散策してからツライダ城を見学したが野外はやはり寒かった。再度車に乗りバルト海を目指し西へ向かう。車中では世間話、学校、職場やラトビア人の事などに花が咲きそんな会話も楽しかった。集落と林を抜けると海に行きあたった。バルト海だ。横殴りの雪が顔にあたる中、海岸に行き海水をなめてみたがほとんど塩の味がしなかった。レナーテがお二人に天使をプレゼントするといって雪の中に倒れこみしばらくもがいてから立ち上がると雪が天使の形にへこんでいた。記憶に残る贈り物だった。 夕方5時にホテルで解散。その後私達は国立オペラハウス、ザガーズ支配人招待の最後の晩に相応しいプログラムを味わった。ザガーズさんは出張中だったが、オペラハウス専属交響楽団とピアノ演奏を楽しんだ。前半のシューマン、後半のショパンは共に素晴らしく今でも耳に残っている。余韻を味わいながら凍てついた雪道をホテルに戻った2人はホットバルザムで、冬のラトビアに乾杯した。

12日、帰国の朝、バルディス、リエーネ、アーティスのリーダー3人が別れのためホテルにやって来た。3人の若者とコーヒーを飲みながら様々な話をした。“来年8月日本から来るスカウト達を自分たちが責任を持ってお世話し、大歓迎します”という言葉は大変嬉しく私達のFriendship Projectは、しばらく安泰だと意を強くしました。若者たちは遠慮したにもかかわらず空港まで見送ってくれ、私達を離れがたい気持ちにさせた。わずか3日間、雪の降る気温の低いラトビアでしたが私達の心は温かく、ストライキの終わったフィンランド航空の帰国フライトは快適でした。(2011.1.16.記) 

最終更新日 ( 2011/01/19 水曜日 18:04:55 JST )
 
【1月2日】風呂本佳苗 新春ピアノリサイタル PDF プリント メール
作者 webmaster   
2011/01/02 日曜日 18:06:09 JST

一晩中踊り明かそう 昨日の、“謹賀新年・情報断片”でご紹介した風呂本佳苗さんのリサイタル詳報は次の通りです。今年のテーマは「一晩中踊り明かそう」で、バッハ、バルトーク、スクチャーピン、ラヴェル、アルベニス、ガーシュインら8人の作曲家の、踊りに関係ある作品を多彩に演奏します。例年通り名古屋、神戸、東京の三ヶ所で開催します。

(名古屋)1月9日(日)カワイ名古屋コンサートホール〈プーレ〉 1830分開演

(神 戸)114日(金)兵庫県立芸術文化センター神戸女学院小ホール 19時開演

(東 京)116日(日)東京オペラシティリサイタルホール 14時開演

 

※全会場とも全席自由 2500円(当日3000円)です。【Latvija編集室】

    

風呂本佳苗

兵庫県西宮市出身。英国王立音楽院ピアノ科を首席卒業。奨学金を得て同修士課程演奏専攻科修了。また同時期にロンドン大学大学院音楽修士課程修了。在学中から多くの著名な芸術家の公開レッスンを受け、ソロ、室内楽、伴奏の各分野で数多くの賞を得る。95年、神戸と東京で日本デビューリサイタル、NHKFMに出演。以降、日本とイギリス両国を拠点とし、さらに、ヨーロッパ各国、中国やタイで演奏活動を行う。最近ではソロ活動の他、バイオリンの松野迅氏、川畑成道氏、チェロのマリア・クレーゲル氏、瀬越憲氏、アダルベルト・スコチッチ氏、ソプラノ歌手のシャーロッド・ド・ロスチャイルド氏、フルートのハリー・シュタルフェルト氏らなどと共演。     

最終更新日 ( 2011/01/04 火曜日 23:26:43 JST )
 
【1月1日】編集室から謹賀新年 PDF プリント メール
作者 webmaster   
2010/12/31 金曜日 19:10:26 JST
 

謹賀新年 今年もよろしくお願いします。

   

昨年は「暑」という漢字に象徴されるように記録的な猛暑の年でしたが、一転して大晦日は全国的に大雪になり、関東を除く各地で雪の初春を迎えられたようです。幼い頃を思い出しても、これが日本本来の正月風情かも知れません。今年は欧米も同様の豪雪らしく、年末ロシアに旅行したラトビア語教室講師の堀口大樹氏は、モスクワの空港ロビーで3日も閉じ込められたとか…。いずれにしても、政治・経済界を取り巻く厳しい雰囲気を少しは忘れることができる平和な正月です。今年も皆様にとって、どうか実りある輝かしい年になるようお祈りします。当編集室も様々な情報を発信して、ささやかでも皆様のお役に立ちたいと願っています。今年もよろしくお願い申し上げます。【Latvija編集長 徳田浩】

(写真は暮れに東京から眺めた富士山です)

 

 情報断片(20111号)

♪…第2回ラトビア音楽祭 昨年の活動で最大の収穫は、念願の「ラトビア音楽の集い(第1回ラトビア音楽祭)」を成功させたことでしょう。今年開催を予定している「第2回ラトビア音楽祭」は、早々と1112日(土曜)午後に決りました。東京では会場の確保が最大の難点ですが、昨年秋にオープンした渋谷区文化総合センター大和田の“さくらホール”を、ヴァイヴァルス大使の尽力もあって使用許可が得られました。客席数700の素晴らしい響きを誇るホールです。今年はラトビアが日本から国家承認を受けて90周年、さらに外交関係を再樹立して20周年という大きな節目を迎え、これを記念する行事としてラトビア大使館と日本ラトビア音楽協会の共催になります。大使館が渋谷区に所在することもあって渋谷区の後援も得ることが出来ました。演奏会のコンセプトは基本的に昨年と同じですが、より良い内容を目指してこれから具体な準備に入ります。何とか会場を満席にしたいと願っています。会員各位の全面的ご支援・ご協力をお願い申し上げます。

♪…Latvija19号発行 大鵬薬品様の広告定期ご出稿が会社の方針で打ち切りになってから、協会ニュース「Latvija」を従来通り発行することがとても厳しくなりました。ただ、協会の活動の中で「Latvija」発行を軸とする広報は極めて重要と位置付けていますので、会員各位に名刺広告ご協賛をお願いしながら、大幅減ページの上、年2回のペースで発行を続けております。今回も多くの会員各位のご協力(名刺広告ご出稿)を得て120日に19号を発行いたします。情報発信はホームページでささやかにカバーしていますが、多岐に及ぶ協会ならびに会員各位の活動を、活字でしっかり歴史に残すことが、協会をさらに発展させるために不可欠だと考えています。今年もヴァイヴァルス大使から協会の皆様宛のメーッセージを頂きました。手元にある情報は多彩で量も多く、編集室としてはオールカラーでボリュウム豊かなものをお届けしたいところですが、今回も最低限必要で不可欠な情報を厳選してモノクロでお届けします。お屠蘇気分が一段落したら編集作業に入りますが、皆様の取って置きの情報は間に合わせますので是非お寄せください。末筆ながら、名刺広告をご出稿いただいた皆様に編集室からも厚くお礼申し上げます。

 

♪…第6回総会と恒例の新年会 日本ラトビア音楽協会は創立から早くも7年目に入りますが、第6回総会を129日(土)12時から新宿三井クラブ(新宿三井ビル54階)で開催します。引き続き恒例の新年懇親会を開きます(1230分から14時まで)ので、ご家族そろって多数ご出席くださるようお願い申し上げます。ヴァイヴァルス大使及び大使館スタッフも出席されますし、今回も会員演奏家による生演奏が披露されます。年頭を飾るに相応しい賑やかな懇親会になるよう期待しています。初めての方もどうかご遠慮なく出席され、多くの会員と交遊を深めてくだされば誠に幸いです。是非お会いしましょう。会費は日本人会員・ゲスト8500円、ラトビア人6000円、学生5000です。

 

♪…風呂本佳苗ピアノリサイタル 今年も会員各位の演奏会情報を克明にお届けしたいと願っていますが、第一号は恒例になった風呂下佳苗さん“新春リサイタル”のご案内です。東京は116日(日)14時、東京オペラシティ・リサイタルホールです。毎年、名古屋、神戸でも開かれていますが、演奏曲目を含む詳細は追ってお知らせします。風呂本さんは昨年秋、英国のソプラノ歌手、シャロット・ド・ロスチャイルドさんの伴奏者としてサントリー小ホールなど東京で3回、宇都宮、西宮、福岡などに出演した他、フルトベングラーの大曲、バイオリンソナタを関西初演して脚光を浴びるなど、国内での活躍が目立ちました。

 

♪…10年連用日記を衝動買い 私自身は心身ともハイピッチで加齢が進む中、昨年は私がリーダーを務める男声合唱団「ローガンDX」の“蓼科演奏会”や“さよならコンサート”を開催したり、暮には喜寿(古稀ではなく!)を迎えた音楽仲間と演奏会を開いたりして、相変わらずアマチュア愛好家としてタップリ合唱を楽しむことが出来ました。第1回ラトビア音楽祭では、合唱団「ガイスマ」の一員としてラトビア合唱の素晴らしさを満喫できたことも幸せでした。昨年暮れ、あれこれと公私にわたる1年を振り返りながら、“もう暫くは元気で生きたいな”と思いを巡らせていたところ、衝動的に、何を血迷ったか“10年連用日記”を購入してしまいました。過去30余年日記を書き綴ったうち、多忙な新聞社時代に1度だけ“10年連用”を使ったことがあります。今回は、常識的に最後まで書き綴ることは100パーセント不可能ですが、老い行く日々をしっかり見つめながら、11日を健康に充実して生きたいという願いが、衝動買いに繫がったようです。今年も多くの人との出会いを楽しみにしています。そして、もっともっと音楽で感動したいと願っています。皆様の演奏会情報を是非お知らせ下さるようお願い申し上げます。可能な限り伺わせていただきます。

最終更新日 ( 2011/01/04 火曜日 23:26:35 JST )
 
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