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2012/03/27 火曜日 10:48:52 JST |
「ラトビア語教室」第10期のご案内 日本ラトビア音楽協会はラトビア大使館との共催により『ラトビア語教室』第10期を下記の通り開催いたしますのでご案内申し上げます。本年7月から初級講座開講の予定です。第10期講座見学をご希望の方は見学希望日を下記の事務局に申込み、予め見学許可を受けてからお出かけください。【ラトビア語教室事務局】 写真は授業風景(場所:ラトビア大使館) 1 名 称:「ラトビア語教室 第10期」 2 主 催:日本ラトビア音楽協会及びラトビア共和国大使館による共催 3 期 間:平成24年4月4日から平成24年9月26日まで 午後6時30分〜8時 但し、大使館の行事その他で変更もあり) 日 程 4月:4日、11日、18日、25日 4回 5月:2日、9日、16日、23日 4回 6月以降は、決定次第お知らせします。 4 講 師:堀口大樹(東京外国語大学大学院博士課程) 5 会 場:ラトビア共和国大使館(渋谷区神山町37−11) 6 受講料:入会金 3,000円(但し、継続受講の方は免除) 授業料 1回 1,500円 納入法 4月2週までに6,000円、5月2週までに6,000円 但し、一括納入の場合は、4月末日までに12,000円 事務局:植木 佐代 TEL・FAX 03−3751−0134 E—mail
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最終更新日 ( 2012/03/27 火曜日 13:55:03 JST )
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2012/03/22 木曜日 12:25:00 JST |
日本ラトビア音楽協会からのお知らせ 昨年10月ラトビア共和国外務大臣に就任されたエドガルス・リンケーヴィッチ氏一行が3月27日より30日までの間、初来日されます。一行は政府の随行員のほか約10名の業界関係者(運輸・ロジスティックス、IT・通信、デザイン、木材)が同行します。当協会ではこの機会にご一行の歓迎昼食会開催いたします。 日時 3月29日(木) 12時30分より14時まで 場所 赤坂、溜池、大手町近辺で準備中 外務大臣の略歴は下記ホームページをご参照ください。 http://www.mfa.gov.lv/en/ministry/minister/edgars-rinkevics/ 当協会会員以外の方で参加を希望される方は3月24日までに下記へお問合せください。(お名前と連絡先を必ず明記してください) FAX 04-7132-5423 メール
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(加藤) |
最終更新日 ( 2012/03/22 木曜日 12:26:31 JST )
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2012/03/13 火曜日 11:15:45 JST |
ラトビア共和国のソルビタ・アーボルティニャ国会議長ら一行8名が平田健二参院議長の招きにより、3月4日(成田着)から9日(関空発)まで訪日した。一行は滞在中、皇太子殿下謁見、衆参両院及び両院議長、枝野幸男経産大臣、企業訪問や宮城県の被災地視察、また参院議長主催の歓迎宴、日本ラトビア友好議員連盟との昼食会、ラトビア大使館での歓迎レセプション等など、短期間で超多彩なスケジュールを消化した。女性議長とは思えないバイタリティに、あらためてラトビア女性の逞しさを実感した。 今回の訪日にはお馴染みのオレグス前大使館書記官(現本国外務省勤務)が通訳として同行した。 ヴァイヴァルス大使がアーボルティニャ議長を紹介(通訳はオレグス氏) 永遠の友情を誓う握手(左から大使、中曽根会長、議長、浜田政務官) 6日夜大使館で開かれたレセプションには約70名が参加、アーボルティニャ議長は次のように挨拶した。「今回は平田参院議長の招待による公式な訪問です。これを機会に、日本とラトビアの末長い友好関係を一層強化していくことに最大の努力をしたい。ラトビアにとって日本は極めて興味深い国であり、お互いの国会間の関係と共に経済的な交流を深めたい。ラトビアと日本との距離は7000kmあるが、私たちの国民にはそのような距離感はない(ずっと身近に感じている)。 この度、日本の皆様から暖かい歓迎を受けて、経済的、文化的な交流が深まっていると実感している。日本ラトビア音楽協会が両国間の友好関係に果たしている役割に感謝している。ラトビア語教室やダトビア語による合唱団は他に例がない。昨年、第二回のラトビア音楽祭を共催し両国の交流関係は飛躍的に深まっている。2013年はラトビア歌の祭典の年である。祭典を通して、音楽協会がラトビアと日本の友好関係に役割を果たすことを期待している。リガ・コレクションを訪れた。日本の人たちがラトビアの製品のみならず食べ物も楽しめるようになった。日本とラトビアの交流はボースカウトの活動を通じても行われている。日本とラトビアの交流に尽力されている全ての方々に深く感謝したい」。 藤井威会長が議長と挨拶を交わす 懇談の場で加藤専務理事夫妻が記念品を贈る 続いて中曽根日ラ友好議員連盟会長が「日本は昨年の今頃大災害に遭遇しましたが、大丈夫です。日本は必ず復活すると貴国の方々にお伝えください。貴国との経済交流、文化交流等を通じてさらに友好関係を深めて行きたい。ラトビアは風光明媚な美しい國で訪れる度に好きになります。両国の距離は遠いが、お互い心の距離は全くありません」と歓迎の言葉を述べた。 浜田外務政務官が乾杯の音頭を機に歓談に移った。同政務官は「日ラ間の友好促進には秘密兵器が二つある。ラトビアの伝統の握手とダイナです」と話した。(加藤晴生記) 音楽協会から歓迎の花を贈る |
最終更新日 ( 2012/03/13 火曜日 11:25:01 JST )
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【2月29日】アクセス100万突破などなど 情報断片 |
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2012/02/29 水曜日 22:47:52 JST |
情 報 断 片 2012年1 Latvija編集長 徳田 浩 今年2度目の都心大雪 予報通り、都心も早暁から大雪が降った。予定を変更して、久し振りに朝から自宅でゆっくり音楽を聴き、昼はマンションの5階から一人で雪見酒を楽しんだ。神田川沿いの桜並木が美しく雪化粧し、都電の雪帽子が何とも情緒に満ちていた。ところが夜食事に出て危うく転びそうに…。千鳥足で歩きながら、とたんに現実に戻された。東京は本当に雪に弱い。明朝は外出に苦労することになりそう。 当サイトのアクセス100万突破 当サイトのアクセスが2月19日に100万を突破し、私が知るより先に加藤晴生専務理事からお祝いのメールが届いた。多くの会員からのお祝いメールには少々照れくさい思いもした。再構築して3年3ヶ月、財政的な理由で広報紙「Latvija」の定期発行が厳しくなってから、このサイトに根気よく各種情報を掲載し続けたことが、会員各位をはじめ、海外を含多くの方々の関心を高めたようで、定期的にアクセスを続けて下さった皆様に心から感謝したい。技術的な構築者である若い鈴木敬介君とも喜びを分かち合った。何よりもラトビアという国への関心が高まりつつあることを実感したことが大きな喜び。藤井威会長をはじめ、中身の濃い原稿や情報をお寄せ頂いたことが大きなパワーになった。私自身も初期の目標の一つに到達したという満足感を味わっているが、新聞育ちの私に出来ることは、新鮮なニュースを提供し続けること。これからも皆様の積極的な情報提供をお願いしたい。 ヴァイヴァルス大使が6年連続東京マラソン完走 大使の6年連続フルマラソン完走は何とも快挙。4時間45分39秒(非公式・公式記録は後日事務局から連絡予定)という記録も含めて絶賛したい。多忙なスケジュールの中、コンデションを調整してこの大会に出場し続ける大使の日本への強い思いが何とも凄い。大使自身は「一週間前から風邪をひき体調は良くなかったが、今年も完走できたことに満足している」と充実した表情で話しておられた。かけがえのない日本大使ながら、国家的にも次の任期延長は期待できないかも知れない。協会では、有志による大使の6回連続完走を祝う会を計画しているが、多くの会員の参加を期待したい。 “2013年ラトビア歌の祭典”参加に向けて 5年に1度、音楽王国ラトビアが総力を挙げて開催する歌と踊り祭典に、協会として参加しようという動きが高まっている。2008年に行った視察(見学)旅行ではなく、あの大ステージでラトビアの方々と一緒に歌おうというもの。私自身は1998年の祭典に稲門グリークラブの一員として参加し、あのステージで歌った感動は一生の思い出になっている。ただ、近年はラトビア人の祭典としての位置付けが高まり、外国人グループの参加がかなり厳しくなっているとか。しかし、当協会が創立以来果し続けたラトビアへの貢献が大きく評価されつつある。克服しなければならない課題は多いが、現地関係者や駐日大使館・本国外務省のバックアップもあって、承認される可能性が見えてきた。問題は日本を代表する合唱団として何名参加できるか。期間は6月30日から7月6日の予定。ガイスマのメンバーが主体になるが、他の多くの合唱愛好者にも積極的に参加を呼びかけ計画だ。協会の2012年度事業計画の柱として推進するが、会員各位の強力なバックアップをお願いしたい。ガイスマでは既に本番用の楽譜で練習に励んでいる。 私個人はこのところ柔道関連の取材、執筆でちょっぴり多忙が続き、やっと今年初のコラムを掲載しました。ご笑読頂ければ幸いです。今年の8月に79歳になりますが健康状態は好調で、以前から活動を続けている協会合唱団「ガイスマ」、「いそべとし男声合唱団」の他、東京六大学OB合唱連盟演奏会(7月1日・五反田ゆうぽうと)に「稲門グリークラブ」の一員として出演を決め、3月早々から練習が始まります(佐藤眞作曲・男声合唱のためのカンタータ「土の歌」他)。昨年の東西四大学OB演奏会に続いて、今回も最年長出演になりそうですが当日は是非ご声援を。新たに新春から、週1回練習がある稲グリシニア会にも参加し、老骨を鞭打って秋の定期演奏会フル出演を目指しています。初めて取り組む新実徳英作曲の「花に寄せて」がとても新鮮で感動的な作品です。いやはや、今年も大好きな合唱を中心に多忙な年になりそうです。昨年から始めた10年連用日記はまだ2年目ですが、何とか元気に頑張り続けます。皆さんの近況(PR含む)を是非お知らせください。(
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最終更新日 ( 2012/02/29 水曜日 22:49:00 JST )
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