【8月8日】第3回カルチャーサロン・講師は松原千振氏 |
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2012/08/08 水曜日 13:00:10 JST |
第3回カルチュア・サロンのご案内 日本ラトビア音楽協会 ラトビア共和国大使館 連日の猛暑、皆様には如何お過ごしでしょうか。日本中がオリンピックにますます過熱していますが、今日から始った夏の甲子園が終る頃には秋の気配を感じることになります。暑さももうしばらくの辛抱ですね。 さて、2013年は5年に一度のラトビアの国を挙げてのイベント「ラトビアの歌と踊りの祭典」が開催される年です。当協会は駐日ラトビア大使館のご協力を得て、当協会の合唱団「ガイスマ」を中心とした一般応募者を含めた合唱団を編成してこれに参加します。この機会に寄せて、当協会の常務理事でバルト・北欧合唱の最高権威である松原千振氏が「ラトビアの合唱」ついて講演してくださることになりました。 ラトビア共和国大使館と日本ラトビア音楽協会共催による第三回カルチュア・サロンを下記の通り開催いたします。バルト、とくにラトビアの合唱に関心のある方はぜひ滅多にないこの機会を逃されませんようお出かけください。会員及び会員のご紹介者以外でも、合唱指揮者や一般合唱愛好家の参加を歓迎します。 講演終了後、恒例のヴァイヴァルス大使、講演者、出演者を交えた懇親会が開かれます。懇親会ではサクスフォンの河西麻希さん、ソプラノ歌手の京島麗香さん,今千尋さんによるラトビア曲の演奏があります。 記 ◆日 時 8月24日(金) 開場17:30 開演18:00 終演後(19:30頃より懇親会) ◆場 所 ラトビア共和国大使館 〒157-0047 東京都渋谷区神山町37-11 電話03-3467-6888 ◆会 費 3000円 ◆講 演 松原千振 「ラトビアの合唱」 演 奏 河西麻希(サクスフォン) 京島麗香(ソプラノ)今 千尋 (ソプラノ) ◆申込み・問合せ先 頴原(えばら)信二郎 FAX 042-565-1839 メール eshin118@yel.m-net.ne.jp ※会員以外の参加ご希望の方は04-7132-5423(加藤・電話ファックスとも)へ連絡ください。 |
最終更新日 ( 2012/08/08 水曜日 13:03:42 JST )
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2012/07/25 水曜日 22:34:35 JST |
ラトビア投資開発公社は、ジェトロと協力し、本年9月20日(木)、21(金)の両日リーガにおいて「ラトビア産業視察ミッション2012」を実施することになりました。つきましては、右事業のご案内を下記ジェトロリンクのとおり御知らせ申し上げます。この機会に是非ご参加を検討ください。今回のミッションは、経済危機を乗り越えたラトビアの経済成長や投資環境の紹介を目的としておりまして、それに加え、日系企業がこれまでにも興味を示してきましたロジスティック、機械・電子部品、IT、医薬品関連の企業の視察と、ラトビアの首相や経済省大臣訪問などが予定されております。 http://www.jetro.go.jp/events/mission/20120628857-event 長塚 徹 日本コーディネーター Toru Nagatsuka Japan Coordinator Investment and Development Agency of Latvia Tel: 371-6703-9473 Fax: 371-6703-9401 Mob: 371-2631-7188 E-mail:
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最終更新日 ( 2012/07/25 水曜日 22:36:30 JST )
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【7月25日】 ガルータのピアノ協奏曲日本初演について |
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2012/07/25 水曜日 22:15:04 JST |
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最終更新日 ( 2012/09/11 火曜日 09:40:31 JST )
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2012/07/15 日曜日 15:23:49 JST |
「第25回(2013年夏)ラトビア歌の祭典」参加希望者を募集しています。 “5年に1度の大祭典、合唱愛好者なら1度は参加してみたい!” 前回2008年の模様は右をクリックすればご覧になれます。【4月1日】「ラトビア歌と踊りの祭典」早稲田写真展 バルト海東岸にあるラトビアは、人口240万弱、面積6万4千平方メートル(日本の6分の1)の小国ですが、私たちが心を打たれるのは、国民のほぼ全員がこよなく歌(合唱)を愛し生きる糧にしている姿と、伝統的な音楽の美しさです。古くからラトビア民族の生活や風俗に密着してきた「ダイナ」といわれる美しい民謡が140万以上もあり、さらに新しい歌が次々に誕生して400万曲を超えると言われます。国民一人一人が1曲以上の歌を持つことになりますから本当に驚異的な数字です。5年に1度、首都リガで開催される「ラトビア歌と踊りの祭典」(世界無形文化遺産)は、文字通り“歌う民族”が国を挙げて行うラトビア国民の祭典です。それぞれが民族衣装を着飾って続々とリガに集り、市内のあちこちで合唱交歓を繰り広げます。2万人が一緒に歌う森の中の野外ステージでの演奏(写真)は将に壮観です。演奏の為の楽譜集は2年前も配布され、各地区で充分な練習を重ねます。セレクションも行われますから、いわゆる合同演奏の域を遥かに超えた素晴らしく充実した大合唱になります。合唱王国ラトビアを代表する指揮者が次々に登壇するのも感動的です。1873年に始まったこの祭典は、ソ連併合の時代も続けられました。苛酷な歴史の中でも、「ダイナ」を歌うことによってラトビア人は民族の誇りを維持してきました。 私たち日本ラトビア音楽協会は、次の2013年の祭典(6月30日~7月7日)に日本人として参加し、合唱を通じてラトビア国民と友好を深めながら、自らも真の合唱の歓びを満喫したいと考えています。在日ラトビア大使館も協力を約束してくれています。だだ、80人規模でラトビア語の歌をしっかり歌わなければなりません。具体的には協会の混声合唱団「ガイスマ」(アドヴァイザー:松原千振、指揮:山脇卓也)が軸になって、一般から公募する計画です。合唱愛好者なら1度は参加してみたいという夢をこの機会に現実にしてみませんか。東京から遠隔地にお住まいの方も参加できるよう考慮しています。先ずはお問い合わせください。 (お問い合わせ先)日本ラトビア音楽協会事務局 FAX:042-740-4725 メール
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リガ郊外の森林公園の中にある野外ステージ 2万人の合唱団と聴衆の心が一つになる |
最終更新日 ( 2012/07/15 日曜日 15:27:48 JST )
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