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【6月28日】現役四連、早稲田グリーが歴史的名演   PDF プリント メール
作者 webmaster   
2017/06/28 水曜日 21:36:04 JST

  

 

やはり、現役東西四連は最高の合唱演奏会!

 

 

 

東京では2年に1度しか聴けないが、110年以上の伝統を誇る4校が、この日の為に猛練習を重ねたそれぞれの熱演が素晴らしく、何とも充実した最高の雰囲気でステージストーム終了までの3時間半を長く感じない。若者たちの熱気がむんむん伝わってきた。

 今年は関学「富士山」(多田武彦)、早稲田「北東欧アラカルト~若人と海~」、同志社「Missa Mater Patris」、そして幹事校慶応が「ひたすらな道」(高田三郎)。合同演奏は三善晃編曲「唱歌の指揮」をのびやかなに歌い上げた。(6月25日・すみだトリフォニーホール)

 

 

 

松原千振氏指揮 私の中のワセグリ歴史的名演に新たな1ページ

 

 

贔屓感は別にして今年のワセグリは凄かった。当協会常務理事・松原千振さん指揮でトルミスとスメタナの素晴らしく充実した作品に挑戦した。両曲とも難曲だが、エストニア語、チェコ語の完全暗譜は当然のように、緻密で感動的な音楽を創り上げた。トップテノールの輝き、驚異的なベースの響きがもたらす超絶的ハーモニーに心が震えた。鳥肌が立った、涙を流すOBもいた。学生時代から松原氏に師事していたガイスマ指揮者の佐藤拓君も「松原先生が振る男声合唱でベストの演奏」と激賞した。

.

長く現役の演奏を聴いている中で、歴史的名演として記憶に残る演奏がいくつかあるが、私の中でその名演に今日は新たな1ページを躊躇なく加えた。

四年生は就活と猛練習の狭間の中で、よくこの名演を残すまで頑張ったことを心から祝福したい。この日は2年生以上がオンステしたが、今年の1年生も極めて優秀なメンバーはが揃っているらしい。定演が何とも楽しみだ(123日すみだトリフォニーホーホール)。

 

 

余談ながら、本番直前にNHKアナウンサーの内定通知を受けたメンバーや公務員筆記試験に合格したメンバーもいた。

 

 

次は723日のOB四連(昭和女子大人見記念講堂・1345分開演)。最高齢で出演を続けてきた私も、今年で最後かな!という気がしている。今日の学生の演奏に大きな刺激を受け、気持ちでは負けないように完全燃焼したいとしみじみ思った。是非応援をお願いしたい。児玉昌久ガイスマ団長ら当協会会員ら数名も出演します。稲門グリーは多田武彦作曲「北斗の海」(指揮:岡本俊久)を演奏します。【Latvija編集室 徳田浩】

 

 

 

写真は最後のステージストームをロビーで聴きながらTV映像を撮影したものです。ワセグリのステージ写真は入手次第掲載します。

最終更新日 ( 2017/06/29 木曜日 10:44:29 JST )
 
【6月25日】堀口先生による練習曲翻訳 PDF プリント メール
作者 webmaster   
2017/06/25 日曜日 12:03:41 JST


 

佐藤先生 皆さま

 

お世話になっております。

717日の練習分までの新曲5曲をまとめて作りましたので、

お送りいたします。 堀口

発音も後日掲載予定です(編集室)

 

Lec, saulīte! 昇れ、太陽よ


Es 私は

esmu …である

zemes 大地の

klēpis 子供

tu 君は

mana 私の

saulīte 太陽

そのように

pats 自身

Pērkons 稲妻が

Lēmis 決めた

Likteņupes 運命の川の

straume 流れ

Māci 教えて

man 私に

skaidru 明瞭な

prātu 知を

zemes 大地の

spēku 力を

のように

pati 自身で

Laima ライマ(幸福の女神)が

lika 決めた

tinot 編みながら

mūža 永遠の

rakstu 柄を

 

Lec 昇れ

saulīte 太陽よ

spīdi 輝け

spoži 明るく

rotā 飾れ

druvu 畑を

sētu 庭を

tumsu 闇を

šķel うち砕け

dari しろ

mūsu 私たちの

zemi 大地を

svētu 清らかに

 

debess 空の

velve 丸屋根

dvēsles 心の

mieru 平和を

puisi 少年を

meitu 娘を

 

vieno 一つにしなさい

visu すべての

latvju ラトビアの

tautu 民族を


 

僕は大地の子供 君は僕の太陽

稲妻がそう決めた 運命の川の流れ

英知を 大地の力を教えてくれ

永遠の絵柄を編みながら ライマが決めたように

太陽よ 昇れ 鮮やかに輝け 畑を照らせ 庭を照らせ

太陽よ 昇れ 闇をうち砕け 私たちの大地を清めてくれ

私は空の丸屋根 あなたは私の太陽

稲妻がそう決めた 運命の川の流れ

心の平和を 空の力を教えて

永遠の絵柄を編みながら ライマが決めたように

太陽よ 昇れ 鮮やかに輝け 畑を照らせ 庭を照らせ

太陽よ 昇れ 闇をうち砕け 私たちの大地を清めてくれ

   太陽よ 昇れ 鮮やかに輝け 息子を照らせ 娘を照らせ

   太陽よ 昇れ 闇をうち砕け ラトビアの人々を一つにしてくれ

   太陽よ 昇れ 闇をうち砕け ラトビアの人々を一つにしてくれ

   太陽よ 昇れ 闇をうち砕け ラトビアの人々を一つにしてくれ

 

Dziedot dzimu, dziedot augu 歌いながら生まれ 歌いながら育っ

 

Dziedot 歌いながら

dzimu, 生まれた

dziedot 歌いながら

augu, 育った

Dziedot 歌いながら

mūžu 一生を

nodzīvoj’, 生き抜いた

Kas 歌いながら

var 死を

mani 目にした

aizrunāti 天国の

aizdziedāt 庭で

 

Trīcēj’ 震えていた

kalni, 山が

skanēj’ 鳴っていた

meži, 森が

Kad とき

tik  ただ

vien 一人で

es 私は

dziedāj’ 歌っていた

 

Saka 言う

ļaudis 人々は

dzirdēdami, 聞いて

Lakstīgala ナイチンゲールが

skaisti 美しく

dzied. 歌うのを

 

Auni 靴下を履いて

kājas, 足に

lakstīgala, ナイチンゲールよ

Dzīsim 行こう

govis 牛たちを

paganīt. 放牧しに

Tu あなたは

dziedāji 歌っていた

ievainēi, うわみずざくらに

Es 私が

gosniņas 牛たちを

ganīdam’. 追っている間

 

ara, gara šī naksniņa 長い、長いこの夜

Gara 長い

šī この

naksniņa 夜

par …よりも

visāmi どんな

naksniņām(i) 夜

 

Gaida 待っている

mani 僕を

līgaviņa 花嫁が

šo この

naksniņu 夜を

aizejot(i) 出かけて

 

Spīdi 輝け

Mēnestiņ 月よ

dari しろ

gaišu 明るく

šonaksniņ’ 今夜を

 

Lai …だとよい

redzēja 見た

tautu dēls(i) 若者が

atrast 見つける

manu 私の

istabiņ(u) 部屋を

 

Vai …

tu 君は

gaidi 待つ

vai …

negaidi 待たない

neaizieš(u) 外に出ない

 

Pārgulēšu 眠る

Baltābola リンゴの木の

Kalniņā(i) 山で

 

Pie のところで

Bēraja 茶毛の

kumeliņ(a) 馬を

 

No から

sedliemi

saule 太陽が

lēc(a) 昇った

no …から

iemauktu

mēnestiņis, mēnestiņš 月

 

長い 長いこの夜 どんな夜よりも

花嫁が僕を待つ 今夜行こう

月よ 輝け 夜を明るくして

若者は私の部屋を見つけられただろうか

君は待ってくれているかな 今夜は行かないことにしよう

今夜は寝よう リンゴの木の丘で

リンゴの木の丘で 茶色い馬と一緒に

鞍から太陽が昇った 轡からは月が出た

今夜は果てしなく続く どんな夜よりも長く

 

 

歌いながら生まれ 歌いながら育った

歌いながら一生をまっとうした

口喧嘩では誰にも負けない

歌でも誰にも負けない

山が震えていた 森が響いていた

私一人が歌っただけで

人々はそう言う

ナイチンゲールの美しい歌声を聞いて

靴下を履いて ナイチンゲールよ

牛の放牧に行きましょう

うわみずざくらに歌を聞かせた

牛を追っている間に

 

KAS DZIEDĀJA JĀŅU NAKTI  夏至の夜に歌った人は

 

1

Kas 誰

dziedāja 歌った

Jāņu 夏至の

nakti 夜に

lai しますように

dzied 歌う

visu 

vasariņu 夏

Kas 誰

gulēja 寝た

Jāņu 夏至の

nakti 夜に

gulēs 寝るだろう

visu 中ずっと

vasariņu 夏

 

2

Visa すべての

Zāle 草が

Noziedēja 咲いた

Papardīte シダの

Neziedēja 咲かなかった

 それは

Ziedēja 咲いた

Jāņu 夏至の

nakti 夜に

Zeltītiemi 金の

Ziediņiemi 花を咲かせて

 

3

Jāņu 夏至の

nakti 夜に

zelta 金の

rasa 露

Tur そこで

Aitiņas 羊が

Mazgājāsi 水浴びをしていた

Atver 開けて

Vārtus 門を

Jāņa ヤーニスの

Māte お母さん

Saņem 受け入れて

Savus 自分の

Jāņa ヤーニスの

bērnus 子供たちを

 

4

Labvakari こんばんは

Jāņa 夏至の

māte 母

Vai か

gaidīji 待っていた

Jāņa ヤーニスの

bērnus? 子供たちを

Jāņa ヤーニスの

bērni 子供たちは

nosaluši 凍えた

Jāņu 夏至の

zāles 草を

lasīdami 集めながら

 

5

Visas すべて

bija だった

jāņu 夏至の

zāles 草

ko それを

plūc 刈った

Jāņu 夏至の

vakarāi 夜に

visi みんな

bija だった

Jāņa ヤーニスの

bērni 子供たち

kas 彼らは

Jānīti ヤーニスを

daudzināja 褒めた

 

6

1の繰り返し


 

1    夏至の夜に歌った人は 夏中歌えばいい 

夏至の夜に寝た人は 夏中を寝て過ごすだろう

2 どの草も花を咲かせたけど シダは花を咲かせなかった

でも夏至の夜に 金の花を咲かせた

3 夏至の夜には金の露  羊たちはそれで水浴び

ヤーニスのお母さん 門を開けて  ヤーニスの子供たちを受け入れて

4 こんばんは ヤーニスのお母さん ヤーニスの子供たちを待っていた? 

ヤーニスの子供たちは 夏至の草を集めて 冷えちゃった

5 夏至の夜に刈った草は どれも夏至の草

ヤーニスを褒めた人は 誰でもヤーニスの子供

6  1の繰り返し

 

P72

Dziesmas teksta….歌詞のリズムは、発音するリズムで

Noslēpumaini 謎めいて

Mierīgi 落ち着いて

Viegli 軽く

Nedaudz skanīgāk もう少し響かせる

Nepiespiesti 気軽に

Klusu 静かに

Pusbalsī 半分の音量で

 

P73

Braši 豪快に

Viegli punktētā ritmā 若干メリハリを利かせたリズムで

Enerģiskāk もっと力強く

Pilnā balsī 全音調で

Pamazām arvien skanīgāk 少しづつ響かせていく

Jautri 陽気に

Ķircinoties いたずらっぽく

Viegli, it kā bungojot 軽く、太鼓をたたくように

Izturēt pēdējo skaņu 最後の音をキープ

 

P74

Pilnskanīgi 全音量で

Ar jaunu spēku 新しい力を持って

Svinīgi 祝うように

Enerģiski 力強く

Droši 堂々と

Apliecinoši 確認するように

Izturēt pēdējo skaņu, cik nepieciešams 必要なだけ最後の音をキープ

 

P75

Priecīgi 喜んで

Raženi 

Bravūrīgi 勇敢に

 

P76

Svētku noskaņā お祝いの気分で

Nedaudz salēninot 少し遅く

 

P77

Atkal sākotnējā tempā 最初のテンポに戻る

Pamazām klusinot līdz dziesmas beigām 終わりまで少しずつ静かになっていく

Pamazām attālinoties 少し離れていく

Arvien noslēpumaināk, mistiskāk だんだん謎めいて、神秘的に

Salēninot 遅める

Lēnāk より遅く

Lēni 遅く

Izgaistot フェードアウト

 

Ūdens sauca, akmens vilka 水が呼び、石が音をたてていた

 

Rotaļīgi 遊ぶように

Tīšāmわざと

sēdu 私は座る

upmalēje 川岸に

upes 川の

dziesmu  歌を

klausījos聞いていた

ūdens  水が

sauca 呼んでいた

akmens 石が

vilka 音をたてていた

kraujmalītis 岸が

vizināj(a) 光っていた

visas すべての

upes 川が

klusu 静かに

tecēj 流れていた

Gauja ガウヤ川は

Netecēj 流れていなかった

skanēdama音を出していた

sidrabiņu 銀を

sijādam(a)振るいにかけて

sudrabiņa 銀の

upe 川が

tek 流れる

caur を通じて

zaļoi 緑の

priedulāj 松の森

vēl まだ

būt’ be動詞

zelta 金の

tecējuse 流れていた

kaut …

skujiņas 針葉樹

nebiruš‘ 散っていない

kas 何が

kaitēja 邪魔をしていた

nedzīvoti 生きない

Gaujas ガウヤの

līču 湾曲の

maliņā 端に

baltu 白を

vilku mugurāi着た

melnu 黒を

mērcu 漬けた

ūdenī 水に

vai …

tie その

mūsu 私たちの

līči 湾曲が

visi どれも

lieti よく

nederēj’役に立たなかった

pati 自身

zeltu 金を

nesa 運んでいた

川岸に座って 川の歌を聞いていた

水が呼び 石が音を立てていた 

水で輝く岸辺

他の川は静かに流れるけど ガウヤは違う

銀を篩にかけるように 音をたてる

水が呼び 石が音を立てていた

他の川は静かに流れるけど ガウヤは違う

銀を篩にかけるように 音をたてる

水が呼び 石が音を立てていた

銀の川が緑の松林を通る

針葉樹が散ると 金の川になって

ガウヤの岸辺では命を清めていた

白い服を着て 黒い服を浸す

蛇行するガウヤは役にもたった

川は金を運んでいた 岸辺に銀を残して

水が呼び 石が音を立てていた        ガウヤ川:全長452km、蛇行で有名

 

 

最終更新日 ( 2017/06/25 日曜日 12:05:03 JST )
 
【6月24日】Gaisma通信 2017.6.24号 PDF プリント メール
作者 webmaster   
2017/06/24 土曜日 17:14:23 JST


 

Gaismaの皆様

 

 渋谷区民合唱祭も無事に終わりました。

当日、日本ラトビア音楽協会の広報取材に訪れた協会広報担当常任理事、徳田浩氏の協会HPFB記事では、Gaismaの演奏に非常に好意的で、4月に行われたオーディションでの練習の効果が表れていたようです。渋谷区合唱連盟会長の小澤由利氏からの、合唱祭に対するGaismaの協力への感謝の書状の中にも、Gaismaの演奏への評価の言葉が添えられていました。テノール白井、バス辻田、中島各氏のいつもながらのご協力に感謝いたします。佐藤先生、坂本先生の指導による効果の蓄積が目に見えてきているものと思います。

 

7月からは練習日が月3回になり、来年7月の「歌と踊りの祭典」へ向けて本格的に取り組むことになります。

 夏の暑さが一段と進む頃、健康に気を付けながら、しっかりと取り組みましょう。

 

  Gaismaの既に決まっている次のイヴェントは、来年3月31日、4月1日になります。3月31日の内容はまだ未定ですが、バルト3国の建国100周年にあたる年を記念して「バルト3国音楽祭」を協力して行うことを念頭に、日本・エストニア友好協会、日本リトアニア友好協会との協議が行われています。また、4月1日はラトビアのアイラ・ビルジニャ女史と女声合唱団ジンタルス招聘による「第5回ラトビア音楽祭」を企画しています。ジンタルスは極めて評価の高い合唱団ですので、Gaismaもさらに力を高めて、恥ずかしくない演奏を目指しましょう。

 

Gaisma練習スケジュール】

 

62618:3021:00 アンダンティーノ

     練習曲:Dziedot dzimu, dziedot augu(歌集p.31

                  Gara, gara st naksnina(p.55

71018:3021:00 アンダンティーノ

71718:3021:00 アンダンティーノ

72418:3021:00 アンダンティーノ

81418:3021:00 アンダンティーノ

82118:3021:00 アンダンティーノ

82818:3021:00 アンダンティーノ

717日は「海の日」(祝)、814日は旧盆に当たりますが、練習を行います。

特に事前に告知の無い場合は、第2、第3、第4月曜日は原則として練習日です)

◎練習曲目(予定)

7/10

Dziedot dzimu, dziedot augu

Gara, gara šī naksniņa

Lec, saulīte ,(p39)

7/17

Lec, saulīte

Ūdens sauca, akmens vilka ,(p59)

Kas dziedāja Jāņu nakti ,(p72)

7/24

Ūdens sauca, akmens vilka

Kas dziedāja Jāņu nakti

 


 

 

 


◎練習曲目の音源情報

アイラさんからのメールを訳して堀口先生が提供してくださいました。

曲集のすべての曲はカバーできていませんが、各声の練習用音源が無料ダウンロードできます。

現在は混声の曲のほとんどが掲載されており、男声曲、女声曲はまだ掲載されていません。

 

http://www.lnkc.gov.lv/koru_dziesmas/

 

ユーザー名(Lietotājs: DZSV2018

パスワード(Parole:  dziesmas

 

左側の選択(Atlasīt)の下に 曲別(Pēc dziesmas) 声別(Pēc balss) さらに混声(Jauktie kori)、男声(Vīru kori)、女声(Sieviešu kori)で4声に分かれてあり、曲や自分のパートを探します。

 

1曲内のすべてのパートの音源がダウンロード(Lejupielādēt)をクリックして出てくる画面の、下向き矢印の押すとmp3ファイルでダウンロードできます。

なおKaroga dziesmaはありますが、Precību dziesmaの音源は残念ながらありません。

 

Gaisma活動予定】 

 

201841日 第5回ラトビア音楽祭(企画中) 大和田さくらホール

 

【日本-ラトヴィア音楽協会関係催し物】

 

66回東西四大学合唱演奏会 625日(日)15:30 すみだトリフォニー大ホール  料金:S\2,500 ,A\2,000 B\1,000(全席指定)

 出演四大学中、早稲田大学グリークラブの演奏する「北東欧のアラカルトステージ ~若人と海~」を、日本ラトビア音楽協会理事の松原千振氏が指揮をします。氏が最も得意とする北東ヨーロッパの合唱曲をどのように作り上げるかが注目です。

チケットは四連各大学HPまたはトリフォニーホールチケットセンターへ。

 

○オペラ歌手 岡村喬生 三部作上映会 79日(日)10:30『プッチーニに挑む 岡村喬生のオペラ人生』 13:00『蝶々さん群馬にはばたく』 15:00『岡村喬生57年目の「冬の旅」』 日比谷コンベンションホール 一作品につき¥1,000(全席自由)

○第32回“ミュージック&ワイン”シリーズ 1117日(金)19:00 南麻布セントレホール 4,000(前売り¥3,500) ワイン・ドリンク付き

 日本ラトビア音楽協会員山村有佳里(フルート・ピッコロ)、風呂本佳苗(ピアノ)両嬢が出演します。両嬢ともヨーロッパでの素晴らしいキャリアを積んだ演奏家で、日本ラトビア音楽協会の行事でも、たびたびその美しい演奏を披露しています。マルティーヌ:ファースト・ソナタ、バッハ:ソナタ ト短調 BWV1020、ヒンデミット:フルートとピアノのためのソナタ などを演奏します。

 

2018331日 バルト3国音楽祭(協議中) 大和田さくらホール

 

表記時刻はいずれも開演時間です

 

最終更新日 ( 2017/06/24 土曜日 17:15:34 JST )
 
【6月20日】佐藤拓先生からのお知らせ   PDF プリント メール
作者 webmaster   
2017/06/20 火曜日 15:32:54 JST



Gaismaの皆さま

 

 指揮者の佐藤です。

 

 

来週以降のガイスマの練習予定を組みました。添付のエクセルをご覧ください。

 

 

月に3曲ずつ練習していって、年内には歌集の全曲をさらい終わる見込みです。

 

 

堀口先生にもこの予定をお知らせしております。

 

 

 

 

 

 

 

6/26

 

Dziedot dzimu, dziedot augu ,(p31)

 

Gara, gara šī naksniņa ,(P55)

 

 

 

7/10

 

Dziedot dzimu, dziedot augu

 

Gara, gara šī naksniņa

 

Lec, saulīte ,(p39)

 

 

 

7/17

 

Lec, saulīte

 

Ūdens sauca, akmens vilka ,(p59)

 

Kas dziedāja Jāņu nakti ,(p72)

 

 

 

7/24

 

Ūdens sauca, akmens vilka

 

Kas dziedāja Jāņu nakti

 

 

 

8/7

 

Aiz ezara augusti kalni ,(p42)

 

Gaismeņa ausa, sauleite lēce ,(p45)

 

 

 

8/14

 

Gaismeņa ausa, sauleite lēce

 

Mūsu Tēvs debesīs ,(p97)

 

 

 

8/21

 

Aiz ezara augusti kalni

 

Gaismeņa ausa, sauleite lēc

 

Mūsu Tēvs debesīs

 

 

 

9/11

 

Jāņuvakars ,(p78)

 

Birzēm rotāts ,(p85

 

 

 

9/18

 

Jāņuvakars

 

Pa zvaigžņu ceļu ,(p87)

 

 

 

9/25

 

Jāņuvakars

 

Birzēm rotāts

 

Pa zvaigžņu ceļu

 

 

 

10/9

 

Lauztās priedes ,(p92)

 

Tavas saknes tavā zemē ,(p109)

 

 

 

10/16

 

Lauztās priede

 

Sasala jūrīna ,(p124)

 

 

 

10/23

 

Lauztās priedes

 

Tavas saknes tavā zemē

 

Sasala jūrīna

 

 

 

11/13

 

Dievaines ,(p114)

 

Mīla ir kā uguns ,(p129)

 

 

 

11/20

 

Dievaines

 

Saule, Pērkons, Daugava

 

 

 

11/27

 

Dievaines

 

Mīla ir kā uguns

 

Manai dzimtenei

 

 

 

12/11

 

Lāčplēsis ,(p135)

 

Sprīdītis ,(p142)

 

 

 

12/18

 

Lāčplēsis

 

Sprīdītis

 

 

 

12/25

 

Gaismas pils+納会?)

 

 

 

 

 

 



最終更新日 ( 2017/06/20 火曜日 17:26:16 JST )
 
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